REXTAR株式会社は、法人向けAI動画制作サービス「RAPTOR AI VIDEO STUDIO」を11月2日に開始します。
商品写真や人物写真、サービス資料をもとに、新規撮影なしで広告・営業・SNS向け動画を制作します。
SNS広告向け15秒動画は1本28.5万円(税別)からで、発注確定後最短5営業日を目安に納品します。
企画・構成から編集、ナレーションや音の仕上げまで、映像制作のプロが担当します。
記事の概要
RAPTORは、企業が保有する静止画や資料を出発点に、目的と配信先に合わせた動画を制作するサービスです。
商品写真からSNS広告動画、サービス資料から営業紹介動画、キャラクター設定画からショート動画などを制作します。
映像素材の生成にAIを活用し、構成やテロップ、モーショングラフィックス、ナレーション、BGMを制作チームが設計・編集します。
生成した素材はカットごとに確認し、完成動画として納品します。
SNS広告向け15秒動画の単品制作は、1本28.5万円(税別)からで、発注確定後最短5営業日が目安です。
マスター動画1本と派生動画5本を制作する「PACKAGE PLAN」は、59.8万円(税別)から提供します。
月額プラン「RAPTOR CREATIVE OPS」では、毎月6本の制作に加え、効果レポートと翌月の改善案を提供します。
公式サイトでは9種類の自主制作サンプルを公開していますが、納品実績や広告効果を示すものではありません。
記事のポイント
- 静止画・資料を起点: 商品写真やサービス資料から、SNS広告、営業紹介、展示会サイネージ向けの動画を新規撮影なしで制作します。
- 料金と納期: SNS広告向け15秒動画は1本28.5万円からで、発注確定後最短5営業日を目安に納品します。
- 複数案と継続制作: 派生動画5本を含む6本のパッケージや、効果レポートを反映する月額プランも提供します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 既存の商品写真や資料を動画化する選択肢が増え、撮影の準備が難しかった企業でも、広告・営業のどの接点から試し、社内確認をどう組み込むかを検討しやすくなりそうです。
- 制作会社: 制作会社は、撮影工程の代替だけでなく、AI生成素材の品質確認や絵コンテ、編集を含む設計力で差別化する必要が強まり、従来の制作工程や見積もりの見直しを迫られる可能性があります。
- 広告運用担当者: 広告運用担当者にとっては、派生動画を使った比較検証と効果レポートを制作計画につなげる余地が広がります。配信結果を次の企画へ戻す評価指標と判断期限を、制作側と先に決めることが求められそうです。
このニュースの背景
企業の生成AI利用では、画像・動画生成を含むコンテンツ制作への利用増加が報告されています。
AI動画制作は、内容によってはロケ地や出演者、スタジオ・機材、撮影などを省けるため、制作期間やコストを抑えられる可能性があります。
商品写真や資料を起点にできることも、企業が動画を活用する際の準備負担を下げる要因になります。
さらに、動画生成モデルの進化によって、人物の表情や動き、光、素材感を含む表現が実写に近づいていることが、こうしたサービスの前提になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
REXTAR株式会社のプレスリリース(2026年10月29日 12時44分)撮影不要、商品写真・資料が広告・営業動画に。…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000193585.html