グリッドワークスは、中小企業向けAIネイティブERP「WORKS」の提供を開始しました。
WORKSは、人事労務や会計、販売、購買、法務などを8カテゴリ・56機能にまとめたクラウド業務システムです。
必要な機能だけを選択でき、グループウェア36機能は1ユーザー月額550円(税込)で利用できます。
MCPにも対応し、ClaudeなどのAIエージェントからデータや機能を直接扱えます。
記事の概要
WORKSは、勤怠や経費、請求、チャットなどの業務を一つにまとめる業務基盤です。
人事・労務、会計・経理、コラボレーションなど8カテゴリに56機能を用意しています。
登録は無料で、グループウェアオプションは36機能込みで1ユーザー月額550円(税込)です。
個別オプションとして、会計は月額2,500円、在庫管理は月額3,000円で提供します。
AI機能として、経営分析、名刺OCR、レシート解析を搭載しています。
Model Context Protocol(MCP)に対応し、ClaudeなどのAIエージェントから操作できます。
さくらインターネットの国産クラウド上で運用し、国内2拠点構成でDRに対応しています。
e-Govやe-Tax、freee、マネーフォワードなどの行政手続き・外部サービスとも連携できます。
記事のポイント
- 56機能を選択利用: 人事労務や会計、販売、購買、法務などから、自社に必要な機能だけを組み合わせて利用できます。
- AIエージェントに対応: MCP対応により、ClaudeなどのAIエージェントからWORKSのデータや機能を直接扱えます。
- 国内クラウドで運用: さくらインターネットの国内2拠点構成で運用し、e-Govやe-Taxなどの電子申請にも対応します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 業務ごとに分かれたSaaSを機能単位で見直し、導入範囲と費用を抑えながら、AIエージェントにどのデータや操作を許可するかまで設計する必要がありそうです。
- 同業ERP提供者: 機能を選べる料金体系に加え、MCP経由で外部AIから操作できる構成が示されたことで、今後は機能数だけでなくAIエージェントとの接続性も競争軸になる可能性があります。
- 導入審査担当者: 国内2拠点のクラウド運用や行政手続きとの連携を評価できる一方、AIによる操作範囲や従量課金を含めた権限・費用管理を事前に確認することが求められそうです。
このニュースの背景
中小企業では、勤怠・経費・請求・チャットなどを別々のSaaSで運用し、データが分断されやすい状況がありました。
一方で、既存のERPは中小企業にとって機能や費用が過剰になりやすく、必要な業務だけを組み合わせられる基盤が求められていました。
WORKSは56機能を選択でき、経営分析や名刺OCR、レシート解析を備えています。
MCP対応によってClaudeなどのAIエージェントからデータや機能を扱えるほか、国内クラウド上で行政手続きや外部サービスとも連携します。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
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