Pictoriaは2026年9月23日、旭川空港でAIキャラクター案内サービス「Picto STAND」の試験運用を始めます。
北海道エアポートと連携し、施設案内や交通アクセス、周辺観光情報を提供します。
日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語の5言語に対応し、音声対話とタッチパネルで案内します。
記事の概要
Pictoriaは北海道エアポートと連携し、旭川空港で「Picto STAND」を試験導入します。
実施期間は2026年9月23日から12月31日までです。
設置場所は旭川空港国際線ターミナルビル1階の総合案内所です。
AIキャラクターとの音声対話で、空港施設や交通アクセス、周辺観光を案内します。
画面上のボタンを使うタッチパネルでは、フロアガイドや二次交通、観光情報を確認できます。
対応言語は日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語の5言語です。
本取り組みは、釧路空港、函館空港、とかち帯広空港に続く4空港目の展開です。
期間中は国内線案内所付近にも設置し、国内線利用者への効果も検証する予定です。
記事のポイント
- 2方式で案内: 音声対話とタッチパネルを組み合わせ、利用者の目的や状況に応じた案内を提供します。
- 外国人旅行者に対応: 台湾からの旅行者をはじめとする外国人旅行者向けに、5言語で情報を案内します。
- 4空港目の展開: 北海道エアポートが運営する空港では、釧路、函館、とかち帯広に続く導入です。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討空港: 5言語対応に加え、音声対話と定型検索を使い分けられるため、案内所の補完策として自空港の利用者層や混雑時間に合う運用を検討しやすくなります。
- 空港案内事業者: 多言語対応だけでなく、会話型とタッチパネル型を併用する構成が示されました。今後は、案内の正確さに加えて利用者の選択しやすさも競争軸になる可能性があります。
- 空港運営会社: 北海道エアポートの運営空港で4空港目に広がったことから、空港ごとの案内ニーズに合わせて同じ仕組みを展開できるかが、導入判断の論点になりそうです。
このニュースの背景
旭川空港では、台湾からの旅行者をはじめとする外国人旅行者への多言語案内や、多様化する問い合わせへの対応が求められています。
今回のサービスは、利用者自身による情報確認を可能にし、案内所スタッフの業務を補完する位置づけです。
9月23日から12月31日までの試験運用では、国際線ターミナルに加えて国内線案内所付近にも設置し、国内線利用者への効果も検証する予定です。
関連するニュース
- BSNアイネットが岡崎市役所に窓口AIアバターを設置し、対話による一次案内を始めます。
- KAKUCHO株式会社が美容室向けに、接客会話からカルテと売れる型を作るAIサービスを提供します。
- ファインコードアンドレトリックが、画像生成から編集、SVG変換、記録、チーム共有までを統合するPixVecを提供開始しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Pictoriaのプレスリリース(2026年9月23日 10時00分)株式会社Pictoria、旭川空港でAIキ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000046857.html