ADTANKは、家電購入時にChatGPTなどのAIが推奨する商品への信頼度を調査しました。
有効回答約2万1,000件のうち、AIの推奨を信頼する回答は59%に達しました。
高額商品でもAIが比較検討の入口になっており、家電業界でAIO対策が重要になる可能性があります。
記事の概要
調査はADTANKが2026年4月に、YouTubeのコミュニティ投票で実施しました。
有効回答数は約21,000件で、回答者は家電購入時のAI推奨への信頼度を答えました。
「かなり信頼して、そのまま買うこともある」は3%でした。
「まあまあ信頼して、ベースにしつつ自分でも調べる」は56%でした。
両者を合わせたAI推奨の信頼層は59%で、過半数に達しました。
一方、「あまり信頼せず、最初から自分で調べる」は28%でした。
「全く信頼しない(参考にもしない)」は13%でした。
ADTANKは、AIに自社製品が正確に引用・推奨されるための情報設計をAIOと位置づけています。
記事のポイント
- 信頼層は59%: 家電購入時にAI推奨を「かなり信頼」または「まあまあ信頼」する回答が59%に達しました。
- 比較検討の入口に: 56%はAIの推奨をベースにしながら自分でも調べており、AIが候補選びの起点になっています。
- AIOを新たな競争軸に: ADTANKは、AIに商品を正確かつ好意的に引用・推奨させる情報設計が重要になると説明しています。
このニュースがもたらす影響
- 家電メーカー: AIが比較検討の入口になる可能性を踏まえ、商品情報を正確に理解・引用される形で整備し、AI上で競合とどう比較されるかを確認する必要が生じそうです。
- 家電小売・EC: AI経由で候補商品を知る消費者が増える可能性があるため、店舗や自社サイトでの比較情報と、AIで得た推奨を検証できる情報のつなぎ方が課題になりそうです。
- マーケティング支援会社: 従来の検索順位や広告露出に加え、AIにどう理解・推奨されるかを扱う提案が求められる可能性があります。効果を検証する指標づくりも必要になりそうです。
このニュースの背景
家電はスペックや価格などを比較して購入する検討型の商材ですが、今回の調査ではAIの推奨を信頼する回答が59%に達しました。
とくに56%はAIの推奨をベースにしながら自分でも調べており、AIが最終判断ではなく候補選びの起点として使われている状況が示されています。
ADTANKは、AIに自社製品を正確かつ好意的に引用・推奨させるための情報設計をAIOと位置づけ、業界別の調査を続ける考えです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ADTANK株式会社のプレスリリース(2026年9月18日 11時00分)2万人調査で判明、家電購入時「AIのおすすめを…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000296.000042827.html