旭東みらいテクノロジーは、400万画素のネットワークカメラを2026年10月から発売する予定です。
「TSB-4FL5P-IPC」は、AIで画面内の動く対象を人か車かに判別できます。
駐車場や工場、物流倉庫などで、確認対象を絞り込む用途を想定しています。
記事の概要
新製品は、400万画素のフルカラー固定焦点バレット型ネットワークカメラです。
AI機能の「人物・車両識別」は、対象の形状から人または車として判別します。
顔認証のように個人を特定したり、ナンバープレートを読み取ったりする機能ではありません。
動体検知と組み合わせることで、木々の揺れや影、小動物などによる不要な反応を減らせます。
SMD4.0に加え、境界線の通過を検知する「トリップワイヤー」に対応しています。
指定エリアへの進入を検知する「侵入検知」などのIVS機能にも対応します。
最大解像度は2688×1520で、赤外線は最大約80m、ウォームライトは最大約60mです。
IP67の防塵・防水性能、PoE+給電、最大1TBのmicroSDカード録画に対応します。
記事のポイント
- 人と車を判別: AIが画面内の動く対象を形状から人または車として判別し、関連イベントの確認を支援します。
- 検知条件を組合せ: 人物・車両識別とトリップワイヤーや侵入検知を組み合わせ、対象と場所を絞って通知できます。
- 屋内外の監視に対応: 駐車場や搬入口、構内道路など、人と車が混在する固定監視ポイントでの利用を想定しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 人と車が混在する監視地点では、目的に応じて対象と場所を絞った通知設計を検討しやすくなります。導入前に設置条件や既存レコーダーとの連携確認が求められそうです。
- 監視運用担当: 木々の揺れや影などを含む映像を一律に確認する負担を減らし、人・車や侵入場所を軸に優先順位を付けられる可能性があります。検知結果の継続的な調整が必要です。
- 映像セキュリティ事業者: 顔認証やナンバープレート認証ではなく、対象分類とエリア条件の組み合わせを提案する余地が広がります。現場ごとの設定支援や運用設計が差別化要素になりそうです。
このニュースの背景
従来の動体検知は、木々の揺れや影、小動物などにも反応し、確認対象以外の通知が生じることがありました。
今回の製品では、人・車の分類に加えて、境界線の通過や指定エリアへの進入を組み合わせられるため、監視対象を条件で絞り込めます。
一方で、検知効果は設置位置、照明、対象の大きさ、遮へい、感度などに左右されるため、導入前後の現地確認と設定調整が前提になります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社旭東トレーディングのプレスリリース(2026年9月16日 10時00分)旭東みらいテクノロジー、400万画素フル…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000131068.html