旭東みらいテクノロジーは、小売店舗向けにAcuPick対応のAIネットワークカメラ2機種の提案を始めます。
画面上で指定した人物や車両を手がかりに、複数エリアのライブ映像や録画映像から関連シーンを検索できます。
出入口やレジ、バックヤード向けのドーム型と、駐車場や搬入口向けのバレット型を用意します。
記事の概要
新製品は、4メガピクセルのネットワークカメラ「TSD-4VL3P-IPC」と「TSB-4VL3P-IPC」です。
両製品は、AcuPick対応システムと連携し、指定した人物または車両の特徴を手がかりに関連映像を検索します。
検索結果から必要な場面を選択できるため、店舗の防犯・安全管理や映像確認業務を支援します。
TSD-4VL3P-IPCはドーム型で、出入口、レジ周辺、売場、バックヤードなどの導線確認に適しています。
TSB-4VL3P-IPCはバレット型で、駐車場、搬入口、店舗外周、建物出入口など屋外や広い範囲を対象にします。
両製品は、SMD 4.0、侵入検知、トリップワイヤー、滞留検知、徘徊検知、顔検知(フル画像)などに対応します。
導入には、対応カメラ、対応ネットワークレコーダー(NVR)、対応ファームウェアと適切なシステム設定が必要です。
記事のポイント
- 映像検索の流れ: 画面上で人物や車両を指定すると、特徴を手がかりに関連映像を検索できます。
- 2機種の用途: 店舗内の導線確認にはドーム型、駐車場や搬入口など屋外にはバレット型を使えます。
- 導入時の注意: 顔検知などの利用では、個人情報保護法やガイドライン、施設内規程への対応が必要です。
このニュースがもたらす影響
- 小売企業の導入担当: 店舗内外の映像を個別に追う運用から、人物・車両を起点に確認対象を絞る運用へ移れる可能性があります。導入前に、既存NVRやファームウェアとの適合性、現場での検索手順を検証する必要があります。
- 店舗の警備担当: 出入口から駐車場まで確認範囲を分けてカメラを配置し、事案発生時の映像確認手順を見直すことになりそうです。検知結果を最終判断に使う範囲や、顔検知の運用ルールも定める必要があります。
- 映像機器の提供事業者: 単体カメラの性能だけでなく、複数エリアの映像検索、対応NVR、ファームウェア、設定まで含めた提案力を問われる可能性があります。機器構成と運用設計を一体で示すことが求められそうです。
このニュースの背景
小売店舗では、出入口やレジ、バックヤード、駐車場など複数の場所を対象に、防犯・安全管理のための映像確認が行われています。
AcuPickは、画面上で指定した人物や車両の特徴を手がかりに、ライブ映像や録画映像から関連シーンを探す機能です。
今回の2機種は、店舗内の導線確認と屋外・広域の監視という異なる設置場所に対応する形で用意されています。
利用には対応カメラやNVR、ファームウェア、システム設定が必要で、顔検知などの運用では個人情報保護法や施設内規程への対応も求められます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社旭東トレーディングのプレスリリース(2026年8月21日 10時00分)株式会社旭東みらいテクノロジーAcuPi…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000131068.html