AIXは、経営者向け企業ナレッジプラットフォーム「LoreOS」にAIエージェント機能を追加しました。
営業・財務・議事録整理などの社内業務を、役割ごとのAI担当者に依頼できます。
社内情報をもとに資料を作成するほか、指定した時間に定期実行できます。
LoreOSは2026年6月1日から提供されており、全機能を1カ月間無料で試せます。
記事の概要
今回の機能追加により、LoreOSは質問に答えるだけでなく、依頼した業務を進めるAIを提供します。
利用者は画面上の「エージェント」ボタンから担当者を選び、社員に頼むような言葉で指示できます。
AIエージェントはLoreOS内の社内情報を参照し、営業状況の整理や必要な資料の作成を進めます。
標準で、COO、DXコンサルタント補佐、財務分析CFO補佐など7種類の担当者を用意しています。
利用者が業務内容を入力すると、AIがエージェントの名前・役割・作業手順の下書きを作成します。
作成したエージェントには実行頻度と時間帯を設定でき、メール確認や案件進捗の集計などを自動化できます。
LoreOSはSlack、Gmail、Googleドライブ、議事録などに分散した社内情報を集約・整理するサービスです。
記事のポイント
- 役割別AIに依頼: 営業状況の整理、財務集計、議事録からのタスク抽出などを、担当者ごとのAIに依頼できます。
- 専用担当者を作成: 口頭で頼むような指示から、業務に合わせたエージェントの役割と手順を作成できます。
- 定期実行に対応: 実行頻度と時間帯を指定すれば、返信もれ一覧や案件レポートを自動で準備できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 社内情報の集約に加え、営業・財務・会議後の処理を定例化できるため、まずは反復業務を選び、成果物の正確さと確認手順を試用期間中に見極める必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 質問応答や検索だけでは比較されにくくなり、役割設定、社内データ参照、定期実行までを一体で設計できるかが、導入後の業務定着を左右する可能性があります。
- 経営者・管理部門: AIに任せる範囲が定期処理へ広がる一方、生成物を誰が確認し、誤りや古い情報をどう修正するかを導入前から運用として決めることが求められそうです。
このニュースの背景
LoreOSは、SlackやGmail、Googleドライブ、議事録などに分散した社内情報を集約・整理するサービスです。
従来のAIチャットでは、利用者が毎回質問の仕方を考えて依頼する必要がありました。
今回の機能追加では、役割を持つAIが社内情報を参照し、業務の実行や成果物の作成、定期処理まで担える構成になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社AIXのプレスリリース(2026年8月21日 16時16分)経営者向けAI「LoreOS」、社内の仕事を任せられ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000173139.html