旭東みらいテクノロジーは、工場や物流倉庫の夜間監視に対応する日本製カメラを2026年7月に発売しました。
新製品「SP-B2FC-IPC」は、フルカラー撮影と人・車両検出、侵入検知などに対応する2MPのAIネットワークカメラです。
IP67の防じん・防水性能や、-40℃〜65℃の動作温度にも対応し、屋内外の安全管理を支援します。
記事の概要
「SP-B2FC-IPC」は、工事現場や工場、物流倉庫での利用を想定したバレット型カメラです。
最大解像度は2MP(1920×1080)で、2.8mm固定焦点レンズと約104.9°の水平画角を備えます。
白色光LEDを2灯搭載し、最大15mの範囲で夜間のフルカラー映像を確認できます。
照明が不足する遠距離などでは、最大50mの赤外線LEDによる夜間監視に対応します。
AI機能では、侵入検知、トリップワイヤー、人・車両検出、動体検知、妨害検知を利用できます。
PoE(IEEE 802.3af)給電に対応し、対応環境ではLANケーブル1本で通信と給電を行えます。
ネットワーク断時に本体録画を継続するANRにも対応し、復旧後に録画データを補完します。
microSDカードによる最大512GBのローカル録画や、別売NVRによる複数台管理にも対応します。
記事のポイント
- 夜間のカラー監視: 白色光LEDで最大15mを照射し、夜間でも人物の服装や車両の色を確認しやすくします。
- 過酷な環境に対応: IP67の防じん・防水性能と、-40℃〜65℃、最大95%RHの動作環境に対応します。
- 録画欠落を抑制: ANRによりネットワーク断時も本体録画を続け、復旧後にデータを自動補完します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 夜間の視認性だけでなく、設置環境の厳しさやネットワーク断時の録画継続まで含めて、監視カメラの選定条件を見直す契機になりそうです。
- 同業の提供企業: 工場・物流倉庫向けでは、フルカラー撮影や人・車両検出に加え、耐環境性能と録画欠落対策を組み合わせた提案が求められる可能性があります。
- 現場の管理担当者: 白色光と赤外線を使い分け、侵入検知などで確認対象を絞る運用を検討しやすくなりますが、実環境での検知精度の確認が必要です。
このニュースの背景
工場や物流施設では、盗難・不法侵入対策に加え、搬入出車両や作業エリアの状況確認など、防犯カメラの用途が広がっています。
夜間は照明条件が変化しやすく、常駐する担当者も限られるため、不審な動きや異常を早期に把握することが課題になっています。
また、工事現場や屋外の物流施設では、ほこりや雨水、寒暖差を考慮した機器選定が必要です。
こうした環境を前提に、夜間のカラー映像、AI検知、耐環境性能、ネットワーク断時の録画継続をまとめて備える製品が選択肢となります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社旭東トレーディングのプレスリリース(2026年8月28日 10時00分)旭東みらいテクノロジー、工場・物流倉庫の…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000131068.html