FOLIOは、AI予測に基づく資産配分を活用した公募投資信託を提供します。
SBI岡三アセットマネジメントが設定する「ゴールドマン・サックス社債/ROBOPRO戦略ファンド2026-10」に関する投資助言を行います。
募集は2026年10月1日から始まり、世界の株式、債券、リート、金を実質的な投資対象とします。
記事の概要
FOLIOは、SBI岡三アセットマネジメントが新たに設定する公募投資信託に関する投資助言を行います。
対象商品は「ゴールドマン・サックス社債/ROBOPRO戦略ファンド2026-10」です。
有価証券届出書は2026年9月15日に関東財務局長へ提出されています。
同ファンドは、ルミニスⅡ・リミテッドが発行する円建て債券に投資します。
債券の運用成果は、元本確保を目指す「安定運用部分」と、実績連動収益を目指す「積極運用部分」で構成されます。
積極運用部分では、FOLIOのAI予測に基づく「ROBOPRO戦略VT5指数」に連動した収益を目指します。
戦略指数は、世界の株式、債券、リートおよび金の7資産を対象とし、年率リスクを5%程度に抑える設計です。
記事のポイント
- AI予測で資産配分: FOLIOはAI予測を用いて算出した資産配分に基づき、世界の7資産を対象とするポートフォリオを構築します。
- リスクを5%程度に管理: ゴールドマン・サックス・インターナショナルがリスクコントロールを付与し、年率リスクを5%程度に設定します。
- 10月1日から募集開始: 有価証券届出書は2026年9月15日に提出され、ファンドの募集は2026年10月1日に始まります。
このニュースがもたらす影響
- 運用会社: AIによる資産配分と外部機関によるリスク管理を組み合わせた商品設計が、投資信託での差別化を検討する際の選択肢になりそうです。
- 金融機関: FOLIOの投資助言を組み込んだ商品が継続することで、AI運用を自社開発に限らず外部サービスと連携して提供する動きが広がる可能性があります。
- 投資を検討する人: 年率リスク5%程度という設計は損失をなくすものではないため、安定運用部分と実績連動部分の違いを確認して商品を比較する必要がありそうです。
このニュースの背景
FOLIOは「ROBOPRO」を起点に、AI予測を活用した資産運用サービスを展開してきました。
公募投資信託では、既存の「ROBOPRO戦略ファンド」シリーズや、AI投資戦略に基づく投資助言の事例があります。
今回の商品では、AI予測による資産配分に加え、年率リスクを5%程度に抑えるリスクコントロールが組み合わされています。
関連するニュース
- FOLIOはAI投資「ROBOPRO」で米国資産の比率を高め、8資産への分散を保ちながら9月の投資配分を変更しました。
- オープン株式会社は、AIで与信情報を分析し評価根拠まで示すサービスの単独版を1件500円から提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社FOLIOのプレスリリース(2026年9月15日 12時00分)「ROBOPRO」のAI運用戦略を活用した単位型…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000022761.html