GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、Webアプリケーション脆弱性診断の全プランで「AIホワイトハッカー byGMO」を活用します。
2026年9月15日から、診断範囲や深さに応じて選べる3プランの提供を開始します。
AIが脆弱性を広く高速に検出し、ホワイトハッカーが重要箇所を深く検証します。
記事の概要
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、独自のセキュリティ特化型AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」をWebアプリケーション脆弱性診断の全プランに活用します。
サービス刷新にあわせて、「クイック診断」「フォーカス診断」「フルスコープ診断」の3プランを提供します。
AIは脆弱性を広い範囲で高速に検出し、ホワイトハッカーはリスクの高い箇所や複雑な攻撃シナリオを検証します。
クイック診断はAIによる自動探索を中心とし、1サイトにつき最短3営業日で報告書を納品します。
価格は30万円(税別)で、フォーカス診断は最短5営業日、価格は60万円(税別)からです。
フルスコープ診断は、事前に合意した対象範囲の全診断項目を100%実施し、価格と納期は規模などに応じて変動します。
同社はこれまで、ペネトレーションテストや「ネットde診断ASM」にも同AI基盤を活用しています。
記事のポイント
- AIと人が役割分担: AIが脆弱性を広く高速に検出し、ホワイトハッカーが重要箇所を深く検証する体制です。
- 3つの診断プラン: 診断範囲や深さ、コストに応じて、クイック、フォーカス、フルスコープから選べます。
- 料金と納期を明示: クイック診断は30万円で最短3営業日、フォーカス診断は60万円からで最短5営業日です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 予算や納期に応じて診断の深さを選びやすくなりそうです。一方、重要システムではAI中心の診断だけで十分か、追加検証まで含めて判断する必要があります。
- 診断サービス各社: AIによる自動探索と専門人材の検証を組み合わせ、価格・納期を明示する設計が競争軸になる可能性があります。提供範囲ごとの役割分担も問われそうです。
- セキュリティ担当者: 診断を一度実施するだけでなく、対象範囲やリスクに応じてプランを使い分ける運用が求められそうです。社内予算と検証要件の整理が必要になります。
このニュースの背景
IPAが2026年1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」では、「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初めて第3位に入りました。
Webアプリケーションはシステムごとに仕様や構成が異なり、AIによる自動診断だけでは、ビジネスロジックに起因する脆弱性や複雑な攻撃シナリオを十分に検証できない場合があります。
こうした背景から、広い範囲を高速に調べるAIと、リスクの高い箇所を深く確認するホワイトハッカーを組み合わせる体制が示されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
GMOインターネットグループのプレスリリース(2026年9月15日 11時30分)GMOサイバーセキュリティ byイエラ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005531.000000136.html