コミクスは、求人サイトから取得した応募者情報の転記をClaude Codeで自動化した事例を公開しました。
管理用スプレッドシートへの転記作業を自動化し、導入後の書式や精度の改善も支援しました。
日付表記やセル配置のばらつき、転記ズレなどを運用上の課題として整理しています。
記事の概要
採用業務では、求人サイトの応募者情報を管理用スプレッドシートへ転記する作業が発生します。
コミクスの支援先では、この転記工程をClaude Codeで自動化しました。
導入後には、「2026/09/06」と「2026/9/7」のような日付表記の混在が確認されました。
セル内の文字の寄せ方や配置が統一されず、一部の情報が意図しないセルへ転記される課題も起きました。
コミクスは、出力形式やセル配置、文字の寄せ方をプロンプトに具体的に記述する方法を助言しました。
転記ズレについては、応募者の未入力と抽出ミスを切り分け、実際の事例を基に修正指示を追加します。
利用量の増加に対しては、品質確認を担うモデルと実行を担うモデルを分ける方法を提案しました。
生成AI活用顧問サービスでは、自動化の実装、利用ルールの整備、月次定例による継続改善を支援します。
記事のポイント
- 転記工程を自動化: Claude Codeを活用し、求人サイトの応募者情報を管理用スプレッドシートへ転記する工程を自動化しました。
- 出力形式を具体化: 日付を「YYYY/MM/DD」に統一するなど、セル配置や文字の寄せ方までプロンプトで指定します。
- 品質とコストを両立: 品質確認用と実行用でモデルの役割を分け、利用量の増加に対応しながら運用を改善します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 採用業務の自動化では、稼働させることだけでなく、書式や転記結果を確認する手順まで先に設計する必要がありそうです。
- 人事担当者: 応募者の未入力とAIの抽出ミスを切り分ける役割が残るため、確認すべき項目と修正指示を社内ルールとして整理することが求められそうです。
- AI支援事業者: 導入支援の評価軸は初回の自動化だけでなく、利用量の増加を踏まえたモデルの役割分担や月次改善まで広がる可能性があります。
このニュースの背景
採用業務では、求人サイトの応募者情報を管理用スプレッドシートへ転記する作業が日常的に発生しています。
自動化後も、日付表記やセル配置のばらつき、転記ズレが確認されると、確認や修正の負担が残ります。
そのため、出力形式をプロンプトで具体化し、実際に起きたミスを基に指示を更新する運用が必要になります。
利用量が増えた場合には、品質確認と実行でモデルを分け、品質とコストを両立させる考え方も重要になります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社コミクスのプレスリリース(2026年9月15日 09時30分)応募者情報の転記を生成AIで自動化、書式・精度改善…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000290.000002500.html