株式会社マルジュは、AI面接・録画面接システム「ITSUMEN」に、応募者の回答を分析する「AI評価機能」を追加しました。
回答内容をスコアやレーダーチャートで可視化し、面接官ごとの評価のバラつきを抑えます。
評価項目は最大10個まで設定でき、自社独自の採用基準にも対応します。
記事の概要
AI評価機能は、応募者の回答内容をAIが自動で分析し、強みや弱みをランクやレーダーチャートで可視化します。
企業は標準項目に加え、独自の評価項目を設定でき、標準項目とオリジナル項目の併用も可能です。
評価項目は最大10個まで設定でき、すべてを自社独自の項目にすることもできます。
ITSUMEN AI面接は、AIが質問を読み上げ、応募者の回答に応じて追加質問を行う機能です。
質問回数は事前に設定でき、応募者のコミュニケーション力や思考力を確認できます。
回答内容は文字起こしされるため、録画データを確認せずに選考を進めることも可能です。
AI面接は1面接あたり129円から利用でき、録画面接やテキスト・選択式の回答回収とも併用できます。
月額プランは20回29,800円、50回49,800円、500回79,800円、1000回129,800円です。
記事のポイント
- 評価項目を自由設定: 評価項目は最大10個まで設定でき、標準項目と自社独自の項目を組み合わせて運用できます。
- 対話型のAI面接: 応募者の回答に応じてAIが追加質問を行い、思考力やコミュニケーション力を確認できます。
- 129円から利用可能: AI面接は1面接あたり129円から利用でき、夜間休日の応募者にも日程調整なしで対応できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 自社基準を最大10項目に落とし込み、面接官の経験差を補う運用がしやすくなります。一方で、AIの判定をそのまま合否に使わず、項目ごとの妥当性を検証する設計が求められそうです。
- 同領域の競合企業: 人材サービス提供者は、面接の自動化だけでなく、回答の評価・可視化まで含む選考工程全体で比較される可能性があります。独自基準への対応や利用量に応じた料金設計が差別化の論点になりそうです。
- 大量採用企業: 夜間・休日を含む応募受付から評価までを短時間でつなげられるため、面接官の稼働確保が難しい企業ほど導入効果を検討しやすいです。応募者への説明や人による確認をどこに残すかも論点になります。
このニュースの背景
ITSUMENはこれまで、人材派遣会社やパート・アルバイト採用で、応募後の連絡や面接設定にかかる時間の短縮に使われてきました。
ITSUMENのAI面接では、回答に応じた追加質問と文字起こしにより、録画面接で必要だった確認作業の一部を自動化できます。
今回のAI評価機能は、その回答を自社基準で可視化する位置づけで、採用のスピードに加えて評価の平準化を狙うものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マルジュのプレスリリース(2026年8月20日 14時00分)夜間休日の応募者の取りこぼしを防止するAI面接・録…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000576.000014777.html