miryo.AIは8月17日、AI-OCR SaaS「OCR最強」の提供開始を発表しました。
毎月100枚まで、初期費用と月額基本料0円で利用できます。
請求書やFAX、手書き帳票の読み取りから確認・承認、業務システム連携まで支援します。
提供開始にあわせ、先行利用企業50社を募集しています。
記事の概要
「OCR最強」は、請求書、注文書、申込書、契約書、領収書、レシート、FAXなどに対応するAI-OCR SaaSです。
毎月100枚までの利用を期間を限定せず無料とし、初期費用0円、最低契約期間なしで提供します。
月101〜1,000枚は月額9,800円で、1,001枚以上は1枚10円です。
読み取ったデータは構造化し、確認が必要な箇所の抽出や担当者による修正に対応します。
承認後はCSV出力に加え、会計、販売管理、CRM、基幹システムへの連携まで支援します。
同社は、初期費用や月額固定費、最低契約期間が導入の壁になっていると説明しています。
先行利用企業は先着50社で、実際の請求書、注文書、FAX、手書き帳票を使って検証できます。
受付開始日は2026年8月17日で、サービス概要に記載された提供開始日は2026年8月19日です。
記事のポイント
- 月100枚まで無料: 毎月100枚までを期間限定なしで無料提供し、初期費用と最低契約期間も不要です。
- 幅広い帳票に対応: 請求書やFAX、手書き帳票などを読み取り、業務で使える構造化データに変換します。
- 確認後の連携を支援: 読み取り後の修正・承認から、会計や販売管理、CRMなどへの連携まで支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 初期費用や最低契約期間を避けて自社帳票で試せるため、稟議前に読み取り精度だけでなく、確認・承認から既存システム連携まで含む業務効果を見極めやすくなります。
- 同業OCR提供者: 利用量の少ない企業にも継続利用を促せる料金設計が示されたことで、無料枠の広さだけでなく、帳票対応の範囲や導入後の業務連携まで含めた差別化が求められそうです。
- DX推進担当者: OCR導入の評価単位を読み取り精度だけに置かず、修正・承認や会計などへの反映まで含めて設計する必要性が明確になり、部門横断の検証を進めやすくなります。
このニュースの背景
同社は、OCR導入を検討する企業で、初期費用や月額固定費、最低契約期間が社内申請や検証の壁になっていると説明しています。
また、請求書やFAX、手書き帳票など帳票ごとの対応に加え、読み取り後のデータを業務システムへ転記する作業も課題として挙げています。
こうした課題に対し、自社帳票での検証から確認・承認、システム連携までを一つのサービスで支援する構成が示されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
miryo.AI株式会社のプレスリリース(2026年8月20日 13時55分)【日本初・月100枚のOCRが、ずっと無料…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000181605.html