株式会社エムズは、自社サーバー設置型のAI-OCR「OCRBOX」の無償提供を開始しました。
本体価格と月額料金は無料で、ユーザー数と読み取り枚数に制限を設けていません。
帳票データは外部クラウドサービスに保存せず、紙書類のデータ化を業種横断で支援します。
記事の概要
株式会社エムズは、AI-OCR「OCRBOX」の無償提供を開始しました。
OCRBOXは、FAXの注文書や納品書、手書きの申込書などを対象にした帳票読み取りツールです。
本体価格は0円で、月額料金も0円です。メールアドレスを登録すると、プログラム一式をダウンロードできます。
顧客のサーバーに設置して利用する方式で、帳票データは外部クラウドサービスに保存されません。ただし、AI解析時には通信が発生します。
ユーザー数と読み取り枚数は無制限で、生成AIエンジンの利用料のみが顧客に直接請求されます。利用料の目安は月数百円から数千円程度です。
読み取り結果の修正内容は企業ごとに蓄積され、In-Context Learning/RAG方式によって次回以降のAI判定に利用されます。蓄積データは他社の判定には利用されません。
工務店の納品書、人材派遣会社のタイムシート、中古車販売店の車検証、葬儀社の会葬芳名帳などを活用例として挙げています。
記事のポイント
- 無料・無制限で利用: 本体価格と月額料金は無料です。ユーザー数と読み取り枚数にも料金プランによる制限がありません。
- 自社サーバーで運用: 顧客のサーバー内で動作し、帳票データを外部クラウドに保存しません。AI解析時の通信は発生します。
- 修正をAI学習に反映: 修正内容を企業ごとに蓄積し、In-Context Learning/RAG方式で次回以降の判定に反映します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社エムズのプレスリリース(2026年7月22日 10時00分)AI-OCR「OCRBOX」を無償提供開始 自社サー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000187464.html