ペイジェント、Forter連携でEC向けAI不正検知を開始

ペイジェントは、Forterと提携し、Eコマース加盟店向けのAI不正検知サービスを開始しました。
クレジットカード決済をリアルタイムに判定し、不正利用の検知・ブロックを自動化します。
チャージバックや審査業務の負荷を抑えながら、正常な取引の承認率向上を目指します。

記事の概要

ペイジェントは、不正検知システムベンダーのForterと業務提携しました。
両社は、EC事業者や個人事業主向けに、AIを活用した不正防止・リスク管理ソリューションを提供します。
Forterのトラスト・プラットフォームは、累計2兆ドル(約300兆円)以上の決済判定実績を持ちます。
本サービスでは、振る舞い・ネットワーク・サイバー情報などを使い、取引をリアルタイムに判定します。
正常な取引の誤ブロックを抑え、3Dセキュア運用や与信成功率の改善を支援します。
不正取引をブロックすることで、チャージバック損失の削減も目指します。
担当者による確認審査や不正ルールの手動チューニングは不要で、OK・NG判定を全自動で行います。
本サービスは、NTTデータグループの加盟店向け決済サービスブランド「ADAPTIS」のラインナップとして提供されます。

記事のポイント

  1. 取引をリアルタイム判定: 取引時の振る舞い、ネットワーク、サイバー情報などを分析し、不正利用をリアルタイムに検知・ブロックします。
  2. 誤検知を抑え売上支援: 正規顧客の取引を誤って止めることを抑え、3Dセキュア運用と与信成功率の改善を通じて売上機会を支援します。
  3. 審査とルール調整を自動化: 担当者による確認審査や不正ルールの手動調整を不要とし、決済判定に関する運用負荷の削減を目指します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: 不正損失だけでなく、誤ブロックによる離脱や与信失敗まで含めて、決済改善の効果を測る運用設計が求められそうです。
  • 決済・不正対策事業者: 手動審査やルール調整の省力化に加え、3Dセキュアや承認率の改善まで一体で示せるかが、サービス選定の比較軸になる可能性があります。
  • EC事業者全体: 不正対策は損失を抑える守りの施策から、正常取引を通すことで売上機会を守る施策へと、投資効果の捉え方が広がると考えられます。

このニュースの背景

EC市場の拡大に伴い、クレジットカードの不正利用被害が増加しています。
不正手口の巧妙化により、従来の検知システムでは正規顧客まで止める誤検知が購入時の離脱につながる課題が生じています。
取引審査や不正ルールの手動調整にかかる担当者の業務負荷も、加盟店側の課題になっています。
さらに、不正者が生成AIやAIエージェントによって攻撃を効率化・自動化しており、対策側にも高度な判定が求められています。

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【株式会社ペイジェント】 ペイジェント、AI不正検知サービスの提供を開始!全自動で売上向上
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000005911.html

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