Preferred Networks、会議翻訳機能の無料トライアルを開始

Preferred Networksは、AI翻訳サービス「PLaMo翻訳」に会議翻訳機能を追加しました。
オンライン会議の発言をリアルタイムで文字起こしし、双方向にテキスト翻訳します。
今秋の正式リリースに先立ち、期間限定の無料トライアルを開始しました。

記事の概要

会議翻訳機能では、会議に参加した翻訳ボットが原語の文字起こしと翻訳を表示します。
低遅延のストリーミング音声認識と単語補正により、速さと翻訳品質の両立を図ります。
過去の訳文や会議全体の文脈、用語集を踏まえ、専門用語や固有名詞を一貫して翻訳します。
日本語ともう1つの言語を設定すると、発言言語を自動判定して双方向に翻訳します。
対応言語は、日本語、英語、中国語、韓国語など15言語です。
Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsに対応し、会議ホストによるボットの入室許可が必要です。
音声は処理後すぐに破棄され、AIの学習には利用されません。
会議ログは終了から7日後に自動削除され、終了時に即時削除する設定も選べます。

記事のポイント

  1. 15言語を双方向翻訳: 日本語と設定した別言語を自動判定し、会議中の発言を双方向に翻訳します。
  2. 会議サービスに対応: Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsで利用でき、ホストが翻訳ボットを許可します。
  3. 国内完結のデータ処理: 音声は保存せず、処理後に破棄します。会議ログは7日後に自動削除されます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討企業: 海外拠点や外国籍メンバーとの会議を抱える企業は、通訳・議事録作成の工数だけでなく、発言の取りこぼしや用語の不統一まで含めて、無料トライアルで業務適合性を検証しやすくなります。
  • 同種サービス提供者: リアルタイム性や専門用語の一貫性に加え、音声を保存しない設計やログ削除の選択肢も比較材料になるため、競合各社には翻訳品質とデータ管理を併せて示すことが求められそうです。
  • 会議運営担当者: 導入時には翻訳精度だけでなく、Zoomなどでボットの入室を許可する運用、会議ログの保存期間、参加者への周知を社内ルールとして事前に整理する必要がありそうです。

このニュースの背景

海外拠点や外国籍メンバーを含む会議では、発言の聞き取りや通訳、事後の議事録作成が負担になっていました。
従来の会議翻訳ツールは、業務利用に必要な翻訳品質に届かず定着しないケースがあるとされています。
PFNは2025年から日本語に特化したPLaMo翻訳を提供し、テキストやファイルなどに機能を広げてきました。
今回の機能は、その翻訳品質を、言語の壁が顕在化しやすいオンライン会議へ広げる位置づけです。

関連するニュース

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

株式会社Preferred Networksのプレスリリース(2026年9月10日 13時00分)PFN、日本語に特化し…

PFN、日本語に特化したAI翻訳サービス PLaMo翻訳 のオンライン会議翻訳機能の無料トライアルを開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000156310.html

最新情報をチェックしよう!
>ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

国内外の最新AIに関する記事やサービスリリース情報を、どこよりも早くまとめてお届けします。
日々BizAIdeaに目を通すだけでAIの最新情報を手軽にキャッチアップでき、
AIの進化スピードをあなたのビジネスの強みに変えます。

SNSをフォローして頂くと、最新のAI記事を最速でお届けします!
X: https://twitter.com/BizAIdea
Facebook: https://www.facebook.com/people/Bizaidea/61554218505638/

CTR IMG