ZEALSは、Comexposium Japanが主催する「アドテック東京 2026」の公式サイトで、AIガイド「あくるんAI」の提供を開始しました。
実在スタッフの声や表情、話し方などを再現し、参加者の目的に応じてセッションや展示ブースを案内します。
来場前の情報収集から会期中の会場回遊まで、音声で相談できるガイド体験を提供します。
昨年は約7,000件のメッセージに対応し、イベント運営への問い合わせ件数を前年比約50%削減しました。
記事の概要
ZEALSは、マルチモーダルAIエージェントプラットフォーム「Omakase AI」を提供しています。
今回、Comexposium Japanが主催する「アドテック東京 2026」の公式ガイドAI「あくるんAI」を実装しました。
あくるんAIは、同イベントの運営を担当する実在スタッフをモデルにしています。
声質や声のトーン、表情、話し方などの特徴を再現し、親しみやすい対話を提供します。
参加者は、興味に合うセッションや効率的な会場の回り方などを音声で相談できます。
参加目的や滞在時間、その時々の状況に応じて、セッションや展示ブースを案内します。
アドテック東京 2026は、2026年10月21日から23日まで東京ミッドタウンなどで開催されます。
ZEALSとComexposium Japanは、対話による情報探索や会場回遊への効果を検証します。
記事のポイント
- 実在スタッフをAI化: イベント運営スタッフの声や表情、話し方を再現し、親しみやすい対話を提供します。
- 目的別に会場を案内: 関心や滞在時間に応じて、参加者に合うセッションや展示ブースを案内します。
- 問い合わせを50%削減: 昨年は約7,000件のメッセージに対応し、問い合わせ件数を前年比約50%削減しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 昨年の約7,000件の対話と問い合わせ半減を踏まえ、FAQ対応だけでなく、来場者の目的に沿った回遊支援まで含めてKPIを設計する必要がありそうです。
- イベント運営会社: スタッフの知識や接客表現をAIに移すことで、少人数運営でも個別案内を広げられる可能性があります。本人らしさの再現範囲と案内の正確性を検証する設計が焦点になりそうです。
- 顧客接点の担当者: 参加者との対話データを、参加前・会期中・参加後の導線改善に生かせるかが次の論点です。利用状況や声を継続的な改善へ結びつける運用が求められそうです。
このニュースの背景
アドテック東京は、セッションや展示ブース、ネットワーキングの機会が多く、参加者の関心や目的によって適した回り方が異なります。
一方で、開催情報や参加方法など来場前に確認すべき情報も多く、1万人を超える来場者全員にスタッフが付き添うことは現実的ではありません。
昨年はWeb上のチャットで約7,000件のメッセージに対応し、来場者の自己解決を促すことで、イベント運営への問い合わせ件数を前年比約50%削減しました。
今回は、従来の情報検索・回答に加えて、実在スタッフをモデルにした対話を通じた案内の効果を検証する流れです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ZEALSのプレスリリース(2026年9月10日 14時00分)ジールス、「Omakase AIアバター」でアド…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000019209.html