株式会社KTYが運営するKTY FACE GYMは、AI顔印象診断システムを2026年9月8日に導入しました。
30年以上にわたり顔を分析してきたKatsuyoの診断視点を、AIの判定基準として体系化しました。
顔写真から状態や表情の特徴を可視化し、施術者の判断や技術伝承を支援します。
記事の概要
AI顔印象診断システムは、顔写真から目元、頬、口元、額などの状態を分析します。
顔の左右差、影、凹凸、表情の特徴も分析し、施術者が必要とする情報を可視化します。
AIが施術内容を決めるのではなく、施術者が診断結果をもとに施術やトレーニングを設計します。
KTY FACE GYMは、施術前後を同日、同じ場所、同じ条件で撮影し、AIで分析する検証も実施しました。
同システムは、施術品質の向上、施術設計のスピードアップ、施術者育成を支援します。
Katsuyoは、30年以上の経験で培った「どこを見て、何を考え、どう施術につなげるか」という判断基準を体系化しました。
KTY FACE GYMは2023年12月の設立以来、1,000人以上の利用者と約3,000回の施術前後写真を蓄積しています。
今後は婚活、人材育成・研修、アパレルなどへの活用も検討します。
記事のポイント
- 顔の状態を可視化: 目元や頬、口元、額の状態に加え、左右差や影、凹凸、表情の特徴を分析します。
- 施術者の判断を支援: AIが施術内容を決めるのではなく、診断結果をもとに施術者が施術やトレーニングを設計します。
- 技術伝承に活用: Katsuyoの30年以上の診断視点を判定基準として体系化し、施術者育成や技術伝承を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 施術サービス事業者: 導入を検討する事業者は、AIに施術を任せるのではなく、専門家の判断基準を共通化し、施術前後の変化を同条件で確認する運用まで設計する必要がありそうです。
- 施術者・育成担当: 経験者の「どこを見て、どう施術につなげるか」を学ぶ際の共通基準として使えるため、育成の属人性を抑えられる可能性があります。一方で、最終判断を担う力は引き続き求められます。
- 新規用途を探す企業: 婚活や人材育成・研修、アパレルへの展開を検討する場合、顔写真から可視化できる印象情報を各業務で何に結びつけるのか、目的と評価方法を先に定めることになりそうです。
このニュースの背景
営業や接客などでは表情がコミュニケーションに関わりますが、改善方法を本人に伝えたり、指導側が状態を客観的に説明したりすることは容易ではありません。
KTY FACE GYMは、顔の筋肉や表情の使い方を30年以上分析してきた知見に加え、1,000人以上の利用者と約3,000回の施術前後写真を蓄積しています。
こうした診断視点や施術ナレッジを判定基準として体系化し、同じ条件で撮影した施術前後の変化も分析できる仕組みとして、AI顔印象診断システムが導入されました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社KTYのプレスリリース(2026年9月9日 09時30分)“匠の技”をAIで次世代へ。30年以上「人の顔」を見続…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000025206.html