グリヒトは9月9日、AIを活用したホームページ制作サービス「9DAYS:AI WEB CREATE」の提供を開始しました。
企画や原稿作成、デザイン、コーディングにAIを使い、申し込み・支払い完了後、最短9日間で公開します。
AI導入の具体的な活用場面が分からない中小企業に向け、ホームページ制作をAI活用の入口として提供します。
記事の概要
中小企業のAI導入率は20.4%で、導入を検討中の企業を含めても39.0%です。
調査は中小企業基盤整備機構が2026年3月に実施し、全国の中小企業10,000社を対象にしています。
従業員5,001人以上の企業の導入率64.7%に対し、従業員1~300人の企業は23.7%です。
AI導入の障壁では、「具体的な活用場面が分からない」が35.6%で最多でした。
サービスでは、ヒアリング内容をもとにAIを活用して原稿を作成し、写真素材はAI画像生成でも対応します。
全案件でディレクターが品質を確認し、内容に応じてデザイナーも制作に参加します。
料金は1ページのライトプランが69,800円、3ページのスタンダードプランが99,800円です。
月額費用は1,980円からで、上位プランではアクセス状況のレポートと改善提案も提供します。
記事のポイント
- 中小企業のAI活用入口: ホームページ制作を、AI導入の具体的な活用場面が分からない中小企業向けの入口として位置づけています。
- 制作工程をAIで支援: 企画、サイト構成、原稿、デザイン、コーディングにAIを使い、最短9日間での公開に対応します。
- 料金と運用支援: 初期費用は69,800円からで、サーバー維持管理やアクセス分析を含む月額支援も用意しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: AI導入の最初の業務を決められない企業は、ホームページ制作を具体的な試行対象にしやすくなります。料金や公開後の改善支援まで含め、自社に必要な範囲を見極めることが求められそうです。
- Web制作会社: 企画からコーディングまでAIを使い、最短9日間と価格を示すサービスが出たことで、制作会社は納期や費用だけでなく、品質管理や運用支援による違いを説明する必要が高まりそうです。
- 広報担当者: 原稿や写真を社内で用意できない企業でも着手しやすくなる一方、AIが作る情報や画像が自社の事業内容・ブランドに適切かを確認する社内体制が必要になりそうです。
このニュースの背景
中小企業のAI導入率は20.4%で、導入を検討している企業を含めても39.0%にとどまっています。
従業員1~300人の企業の導入率は23.7%で、従業員5,001人以上の企業の64.7%との差が生じています。
AI導入の障壁では、「具体的な活用場面が分からない」が35.6%で最多となっています。
こうした状況を受け、ホームページ制作をAI活用の具体的な入口とし、制作から公開後の運用まで支援するサービスとして設計されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AI×グラフィックデザインを手がける株式会社グリヒト(本社:大阪市西区、代表取締役:米原 太一)は、2026年9月9日、…
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