primeNumber、COMETAをSnowflakeマーケットプレイスで提供開始

primeNumberは、AIデータプラットフォーム「COMETA」の提供をSnowflakeマーケットプレイスで開始しました。
「Integrated SaaS Applications」から、Snowflakeのキャパシティ契約を使ってCOMETAを購入できます。
Snowflake環境への接続と調達手続きを簡素化し、データ基盤の整備を支援します。

記事の概要

primeNumberは、クラウドETL「TROCCO」に続き、COMETAをSnowflakeマーケットプレイスで提供開始しました。
対象は、Snowflakeアカウントに直接接続してデータを読み取り、取り込む外部SaaSアプリケーションのカテゴリです。
利用企業は、契約済みのSnowflake利用枠を使ってCOMETAを購入できます。
新規ベンダー登録が不要になり、請求をSnowflakeに一本化できます。
Snowflakeマーケットプレイス内でCOMETAを検索し、購入まで進められます。
COMETAは、データの意味にあたるメタデータを管理・可視化し、データを整備するAIデータプラットフォームです。
独自のAI技術により、従来は手作業だったメタデータ整備の効率化を図り、データ品質を継続的に維持します。

記事のポイント

  1. 契約済み枠で購入: Snowflakeのキャパシティ契約の範囲内で購入でき、新規ベンダー登録や請求先の追加を抑えられます。
  2. マーケットプレイスで完結: Snowflakeの画面内でCOMETAを検索して購入でき、別サイトで探して問い合わせる手続きを短縮できます。
  3. メタデータをAI整備: データの意味を管理・可視化し、AI技術でメタデータ整備を効率化して信頼できるデータ活用を支援します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討企業: 既存のSnowflake契約を起点に調達を検討できるため、ベンダー登録や請求設計を含む社内稟議の論点が減り、データ基盤整備の着手時期を早められる可能性があります。
  • データ基盤担当者: データ集約後のメタデータ整備を大きな手作業として抱えるのではなく、Snowflake環境と一体で導入効果や運用負荷を見積もる必要がありそうです。
  • 競合サービス提供者: 同じ領域のサービス提供者は、機能比較だけでなく、既存データ基盤への接続性やマーケットプレイス経由の購買しやすさまで含めて選ばれる可能性を考える必要があります。

このニュースの背景

企業がAIを活用するには、データそのものを集めるだけでなく、データの意味や品質を整備して利用者が信頼できる状態にする必要があります。
COMETAは、メタデータの管理・可視化とAIによる整備効率化を担うサービスとして、このデータ基盤上の課題に対応します。
Snowflakeでは、アカウントに接続する外部SaaSアプリケーションをマーケットプレイスで扱う枠組みが設けられています。
primeNumberはすでにクラウドETLのTROCCOを同じマーケットプレイスで提供しており、データ集約からメタデータ整備までを同一環境で検討できる流れが生まれています。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000039164.html

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