メディアリンクは9月1日、電話AIエージェント「DXでんわ」の専用スマートフォンアプリを提供開始しました。
アプリ間通話や外線の発着信、担当者への転送、通話履歴と録音の管理に対応します。
固定電話のない外出先や店舗でも、スマートフォン1台で業務電話を扱えるようにします。
記事の概要
「DXでんわ」は、音声案内による自動受付や用件に応じた担当者への振り分けを行うIVRサービスです。
電話相手の発話をAIで要約して文字起こしする機能や、SMS送信機能などを標準搭載しています。
新アプリでは、IVRで振り分けた着信を担当者のスマートフォンへ転送できます。
着信画面には発信者の電話番号と、IVRで選択したメニューの経路を表示できます。
アプリ間通話と外線発信にも対応し、発着信履歴や通話録音を管理画面とアプリに記録できます。
通話中に相手を保留したまま別のユーザーへつなぐ、準アテンド転送も利用できます。
料金は3ライセンス月額900円からで、通話料は外線着信の転送が1分8円です。
記事のポイント
- 発信者情報を表示: 着信時に電話番号とIVRの選択経路を確認でき、応答前に相手と用件を把握できます。
- 履歴と録音を管理: アプリ間通話や外線発信も履歴と録音の対象となり、スマホから録音を確認できます。
- 複数端末を同時呼出: 複数のスマートフォンを同時に呼び出せるため、不在時の対応漏れを抑えられます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 固定電話のない店舗や外出先を業務電話の運用拠点に組み込みやすくなり、担当者の所在に合わせた受付・転送体制を設計しやすくなると考えられます。
- 同業のサービス提供者: 発信者番号やIVR経路、アプリ間通話まで履歴・録音に残るため、単なる転送ではなく応対前後の情報管理を含む機能競争へ広がる可能性があります。
- 電話業務の管理者: 複数端末への同時呼出や不在着信の確認で取りこぼし対策を組みやすくなる一方、録音を誰が確認し、どの範囲で共有するかの運用設計が求められそうです。
このニュースの背景
「DXでんわ」は、音声案内による自動受付や用件に応じた担当者への振り分けを行うIVRサービスです。
これまでは、固定電話のない外出先や店舗にいるスタッフへの取次ぎで、スマートフォンへの外線転送や、いったん電話を切ってかけ直してもらう対応が中心でした。
その運用では転送コストや取次ぎの手間が課題となっており、今回のアプリはスマートフォンでの直接受発信や転送に対応する形で提供されます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
メディアリンク株式会社のプレスリリース(2026年9月3日 10時00分)電話AIエージェント「DXでんわ」、スマートフ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000072025.html