Astermindsは、Miroのソリューションパートナープログラムに参画しました。
AIヒアリングエージェント「InTake」で収集・構造化した現場の声を、Miro上で可視化します。
業務棚卸しやBPR、組織アセスメントで、課題整理と関係者間の合意形成を支援します。
記事の概要
Astermindsは、AIヒアリングエージェント「InTake」とMiroを組み合わせた専門サービスの提供を進めます。
InTakeは、回答内容に応じた深掘り質問で現場の業務実態や課題、制約を収集し、回答を構造化します。
Miroは、収集した情報や論点を共有キャンバス上に整理し、関係者が議論・共創できるワークスペースです。
両サービスを組み合わせ、現場ヒアリングから課題の可視化、関係者間の認識合わせまでを支援します。
対象業務は、業務棚卸し、BPR、組織アセスメントなどです。
AstermindsはMiroのライセンス販売代理ではなく、導入・活用に関する専門サービスを提供します。
InTakeでは、従来2〜3カ月で数十人が限界だったヒアリングを、数百〜数千人規模かつ数日で実行可能にします。
今後は、InTakeの分析結果をMiro上へ連携・可視化する機能も検討します。
記事のポイント
- 現場の声を構造化: InTakeが回答に応じた深掘り質問を行い、業務実態や課題、制約を収集・構造化します。
- Miro上で共創: 構造化したヒアリング結果をMiroで可視化し、部門を越えた議論や認識合わせを支援します。
- 数千人規模に対応: InTakeは数百〜数千人規模のヒアリングを数日で実行し、分析やレポート生成まで自動化します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 業務改革の担当者は、ヒアリング人数を増やすだけでなく、回答の根拠を関係者が確認し議論できる状態まで設計する必要がありそうです。
- 同領域の支援会社: 現場情報の収集や分析だけではなく、可視化後のワークショップや意思決定まで一体で支援できるかが、サービスの差別化要因になる可能性があります。
- 現場部門: 個人の経験や判断理由が組織内で共有されやすくなるため、業務改善への反映を期待できる一方、回答内容をどう扱うかの説明も求められそうです。
このニュースの背景
AI導入や業務改革では、現場の業務実態だけでなく、判断理由や業務上の制約を把握する必要があります。
定型アンケートでは回答の背景を捉えにくく、対面インタビューは対象者が増えるほど日程調整や分析の負担が大きくなります。
収集した情報が報告書や担当者の手元にとどまり、部門横断の議論や意思決定に活用されにくいことも課題となっています。
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Asterminds株式会社のプレスリリース(2026年9月2日 10時00分)組織の「聴く」と「描く」をつなぐ。Ast…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000167430.html