Webライタープロは、25卒〜27卒の就職活動経験者・活動中の300名を対象に調査しました。
就活で生成AIを利用した人は83.0%で、利用者の85.1%が企業名や業界・職種の提案を受けていました。
提案後に企業公式サイトを確認した人は67.9%で、AIが企業を知る入口になっている実態が示されました。
記事の概要
調査は2026年7月19日から7月27日まで、クラウドワークスを利用したインターネット調査で実施しました。
就職活動で生成AIを利用した人は、300名中249名で83.0%でした。
生成AI利用者249名のうち212名が、具体的な企業名または業界・職種の提案を受けた経験がありました。
提案経験者の74.5%は企業名を検索し、67.9%は企業公式サイト、56.6%は採用サイトを確認しました。
AIが紹介した企業情報を信頼するために必要な情報は、「出典URL」が66.3%、「具体的な仕事内容」が66.0%で上位でした。
生成AI利用時の不安は、「誤った情報が含まれること」が77.0%、「情報が古いこと」が55.3%でした。
応募先選びにAIが影響した人は74.6%で、今後も生成AIを使いたい人は全体で81.0%、利用経験者では91.6%でした。
Webライタープロは調査結果を踏まえ、ChatGPTやGeminiなどでの企業の認識状況を調べる採用特化型LLMO支援「AI採用プロ」を提供しています。
記事のポイント
- 利用者の85.1%が提案経験: 生成AI利用者249名のうち212名が、企業名または業界・職種の提案を受けた経験があると回答しました。
- 公式サイトで情報確認: 提案経験者の67.9%が企業公式サイトを確認し、AIの回答後に公式情報を確かめる行動が見られました。
- 信頼には出典と仕事内容: AI情報の信頼に必要な要素として、出典URLと具体的な仕事内容がそれぞれ66%台で重視されました。
このニュースがもたらす影響
- 採用広報担当: 採用広報担当は、生成AIで候補に入ることだけでなく、その後に公式サイトで仕事内容や出典を確認される前提で、採用ページの情報設計と更新体制を見直す必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 同業サービス提供者には、AI上の表示状況を測るだけでなく、公式サイトの仕事内容や出典情報まで改善する支援へ競争軸を広げ、採用成果との接続を示すことが求められそうです。
- 就活支援事業者: 就活支援事業者は、自己分析や書類作成の補助に加え、AIの提案を起点に企業公式情報を確認する手順を組み込むことで、情報の信頼性を補う設計が求められそうです。
このニュースの背景
調査では、生成AI利用者の85.1%が企業名や業界・職種の提案を受けていました。
提案後には企業名の検索や企業公式サイトの確認が行われており、生成AIが企業を知る入口になっていました。
一方で、利用者は誤情報や古い情報を不安視し、信頼のために出典URLや具体的な仕事内容を重視していました。
AI経由の認知と公式情報による確認が続けて起きているため、採用広報では両方の接点を整える必要性が高まっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Webライタープロのプレスリリース(2026年9月1日 12時00分)【就活×生成AI調査】AI利用者の85.1…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000131000.html