boshu株式会社は、保険代理店向けAIアシストサービス「boshu assist」の導入が25社を超えたと発表しました。
2026年2月2日の正式リリースから約6か月で、トライアル中の代理店は40社、利用ユーザー数は1,500名を超えました。
プロ代理店や企業代理店、兼業代理店など、業態や規模を問わず導入が広がっています。
記事の概要
導入社数は2026年8月15日時点で25社を突破し、トライアル中は40社となりました。
利用ユーザー数は1,500名を超え、全国の保険代理店で利用が広がっています。
業態別ではプロ代理店が17社で63%、企業代理店と兼業代理店が各5社で19%でした。
規模別では募集人30人以下の代理店が12社で44%を占め、100人以上も5社で19%となりました。
募集人が見積を作成する運用と、本社のクラーク部門が集約する運用の双方で導入されています。
「boshu assist」は、自動車保険・火災保険の一括見積や比較表の生成を支援します。
顧客の意向にもとづく提案ポイントの生成にも対応し、募集業務の効率化と顧客本位の販売を支援します。
boshu株式会社は、対応保険会社や対応種目の拡充を進め、2026年9月に機能の詳細を知らせる予定です。
記事のポイント
- 導入状況: 正式リリースから約6か月で導入25社、トライアル40社、利用ユーザー1,500名超となりました。
- 幅広い代理店が利用: プロ代理店が63%を占める一方、企業代理店と兼業代理店も各19%を占めています。
- 見積業務をAI支援: 自動車保険・火災保険の一括見積や比較表、提案ポイントの生成を一連の流れで支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 見積作成を募集人が担うか本社で集約するかにかかわらず使われているため、自社の業務分担に合わせた導入効果や運用設計を具体的に検証しやすくなります。
- 同業サービス提供者: 少人数の代理店から100人以上の代理店まで利用が広がっていることから、規模別の機能設計だけでなく、異なる業態や既存の事務体制に対応する提案力が求められそうです。
- 保険代理店業界: 態勢整備と事業拡大を同時に進める必要があるなか、見積作成の効率化にとどまらず、提案品質や業務記録まで含めた生産性向上を検討する動きが強まる可能性があります。
このニュースの背景
2026年6月の改正保険業法の大宗施行により、保険代理店が自ら担う業務や日々の自己点検が増え、態勢整備の負荷が恒常的な運用に移っています。
一方で、募集人の高齢化や世代交代が進み、新たな人材の採用も容易ではない状況です。
限られた人員を顧客対応と態勢整備の双方に振り分ける必要があるため、既存業務から時間を生み出す手段が求められています。
保険料収入や顧客基盤の拡大も求められるなか、募集品質と事業成長を両立する手段として、募集業務の生産性向上に取り組む機運が高まっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
boshu株式会社のプレスリリース(2026年8月31日 08時50分)boshu株式会社、保険代理店向けAIアシストサ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000168875.html