アグレックスは7月21日、Sovablu株式会社と販売代理店契約を締結しました。
AI駆動開発プラットフォーム「Sovablu」の販売に加え、教育や導入支援を提供します。
システム開発の内製化やレガシーシステムのモダナイゼーションを支援します。
記事の概要
アグレックスは、Sovablu株式会社が提供する「Sovablu」の国内市場展開を進めます。
同社は販売活動に加え、教育、サポート、導入・活用支援の提供体制を構築します。
グループ会社のマイクロメイツと連携し、生成AI活用研修やノーコード開発者育成を提供します。
業務分析から環境構築、開発、活用促進までを一貫して支援し、内製開発体制の構築を後押しします。
「Sovablu」は生成AI機能を備えたノーコード開発プラットフォームで、帳票やワークフローなどを標準搭載します。
人事・経理、顧客管理、生産管理などの業務アプリケーション開発に対応します。
国内製造業企業へのプレ導入では、開発工数を従来の約3分の1に削減できることを確認しました。
アグレックスは2029年度までに30社への導入と、累計売上高12億円を目指します。
記事のポイント
- 内製化を一貫支援: 教育、運用相談、問い合わせ対応、活用定着支援までを提供し、内製開発体制の構築を支援します。
- 既存資産を再活用: 既存システムの分析と新システム構築を効率化し、状況に応じた段階的な刷新を支援します。
- 工数を約3分の1に: 国内製造業企業へのプレ導入で、Sovabluによる開発工数の削減効果を確認しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 製品選定だけでなく、利用部門とIT部門の教育、運用相談、定着支援まで含めて内製化の実行計画を設計する必要が生じそうです。
- 開発支援サービス提供者: 競争軸がノーコード製品の機能だけでなく、既存資産の分析から人材育成、導入後の活用までを支える体制へ広がる可能性があります。
- レガシー利用企業: 全面刷新を前提にせず、既存システムを分析しながら業務アプリケーションを段階的に置き換える選択肢を検討しやすくなりそうです。
このニュースの背景
生成AIやノーコード技術の進展を背景に、企業では業務のデジタル化やシステム開発の効率化に加え、内製化へのニーズが高まっています。
一方、長年利用してきた基幹・業務システムの老朽化、技術者不足、システムのブラックボックス化が課題になっています。
既存システム資産を活用しながら、リスクやコストを抑えて段階的に刷新するモダナイゼーションへの関心が高まっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
TISI株式会社のプレスリリース(2026年8月27日 13時00分)アグレックス、Sovablu社と販売代理店契約を締…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001967.000011650.html