WOW WORLDは、メール配信システム「WEBCAS e-mail」に生成AI機能を追加しました。
メール内容を解析して件名とプリヘッダーを提案する機能です。
HTMLメールをもとにテキストメールを自動生成する機能も備えます。
メール作成業務を効率化し、開封率向上につながる表現の検討を支援します。
記事の概要
新機能は「件名・プリヘッダー提案機能」と「テキストメール自動生成機能」です。
件名・プリヘッダー提案機能では、メール内容を生成AIが解析し、それぞれ3案を提示します。
画像内のテキストも解析対象となるため、メール全体を踏まえた提案が可能です。
追加指示を入力すれば、記号の付与やキャンペーン感の強調など、提案内容を調整できます。
再提案時には、過去に「WEBCAS e-mail」で配信したメールの件名も参照できます。
テキストメール自動生成機能では、HTMLメールを要約し、重要情報を整理したテキストメールを作成します。
生成後の内容はユーザーが編集・加筆でき、用途や配信目的に合わせて調整できます。
「WEBCAS e-mail」は毎時1,000万通以上を配信でき、シリーズ全体で12,000社以上の採用実績があります。
記事のポイント
- 件名を3案ずつ提案: メール本文と画像内テキストを生成AIが解析し、件名とプリヘッダーをそれぞれ3案提示します。追加指示による調整にも対応します。
- HTMLから本文を生成: HTMLメールの内容を要約してテキストメールを自動生成します。生成後はユーザーが編集や加筆を行えるため、配信目的に合わせて整えられます。
- 大量配信基盤に追加: 新機能を搭載する「WEBCAS e-mail」は、毎時1,000万通以上の配信実績を持つメール配信システムです。クラウド全体の実績値です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: メール本文や画像内テキストをもとに候補作成からテキスト化まで進められるため、担当者はゼロからの制作より内容確認や配信目的に沿った編集へ時間を振り向けやすくなると考えられます。
- 同業のサービス提供者: メール配信基盤に、件名やプリヘッダーだけでなくHTMLからのテキスト生成まで組み込まれたことで、配信機能に加えてコンテンツ制作支援の厚みも比較対象になっていく可能性があります。
- メールマーケティング担当者: 過去の件名を参照した再提案や追加指示による調整ができるため、自社の表現方針を反映しながら案を作る運用が考えやすくなり、生成結果の確認基準づくりが求められそうです。
このニュースの背景
企業のメールマーケティングでは、件名やプリヘッダーが開封率を左右する要素とされています。
効果的な件名の作成には時間やノウハウが必要で、担当者の負担になるケースがありました。
HTMLメールとあわせて配信するテキストメールも別途作成する必要があり、制作工数が課題になっていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社WOW WORLDのプレスリリース(2026年8月27日 10時00分)WOW WORLD、メール配信システム「…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000079999.html