株式会社overflowは、エンジニア採用プラットフォーム「Offers」を通じたHapInS株式会社の採用事例を公表しました。
HapInSはAIによるスカウト文面の改善と、独自の「ストーリースカウト」を活用しました。
導入から約半年で、正社員2名と業務委託7名の計9名を採用しました。
記事の概要
HapInSは、売り手市場によるエンジニア採用難と採用コストの高騰を課題としていました。
以前利用していた採用プラットフォームの料金体系変更を機に、新たな採用チャネルを探していました。
Offersは、エンジニアに特化し、登録後すぐに候補者へスカウトを送れる採用プラットフォームです。
HapInSは「AIスカウト文面生成機能」を使い、受託開発事業の魅力が伝わる文面へ刷新しました。
転職意欲を7段階で捉える「キャリアドリフトモデル」に基づく「ストーリースカウト」も活用しました。
文面の刷新後は反応が増え、約40〜50名との面談を経て採用につなげました。
採用した正社員2名のうち1名はデザイナーで、受託開発事業部の体制強化にもつながりました。
Offersは35,000人超のエンジニアデータベースを持ち、1,000社以上が導入しています。
記事のポイント
- AIでスカウト刷新: AIスカウト文面生成機能により、テンプレート中心の内容を受託開発の魅力が伝わる文面へ見直しました。
- 潜在層へ継続接触: 転職意欲を7段階で捉える独自モデルを使い、候補者の状況に応じて継続的にアプローチしました。
- 半年で9名を採用: 約40〜50名との面談を経て、正社員2名と業務委託7名を採用し、開発体制を強化しました。
このニュースがもたらす影響
- 採用担当者: テンプレートを使うだけでなく、自社の受託開発の魅力を候補者にどう伝えるかを設計し、文面改善から面談・採用までの効果を検証する運用が必要になりそうです。
- 採用支援会社: AIによる文面作成だけでは差別化しにくくなり、候補者の転職意欲に応じた継続接触や、正社員・業務委託の採用成果まで支援できるかが問われる可能性があります。
- IT企業の経営層: エンジニア採用では、採用チャネルの費用だけでなく、デザイナーを含む開発体制の強化や受注可能な業務量の拡大まで含めて投資効果を判断する必要がありそうです。
このニュースの背景
売り手市場によるエンジニア採用難と採用コストの高騰が、HapInSの採用上の課題になっていました。
従来利用していた採用プラットフォームの料金体系変更をきっかけに、新たな採用チャネルを探す必要が生じていました。
そこで、スカウト文面の改善と候補者の転職意欲に応じた継続的なアプローチを組み合わせ、応募を待たずに接点をつくる運用が試みられました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社overflowのプレスリリース(2026年8月26日 13時01分)HapInS株式会社、「Offers」を通…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000336.000053307.html