ライブリッツ、10職種のAIチームで企業サイトを更新・改善

ライブリッツは8月26日、AIに日本語で話しかけるだけでコーポレートサイトを更新・改善できる「AIサイトコンシェルジュ」の提供を始めます。
SEOやUI/UX、アクセシビリティ、アクセス解析など10職種の専門家に相当するAIチームが、施策の提案から実行まで担います。
既存サイトを静的サイトへ移行し、社内確認や履歴管理を組み合わせて、最短数分での反映を可能にします。

記事の概要

ライブリッツ株式会社は2026年8月26日、既存のコーポレートサイトを更新・改善する「AIサイトコンシェルジュ」を提供開始します。
WordPressなどの既存サイトを高速・安全な静的サイトへ移行し、AIコーディングエージェントと運用ルールを組み合わせます。
利用者は「採用ページに掲載して」「SEO対策を実施して」など、日本語で指示できます。
SEO、UI/UX、アクセシビリティ、文章校正、アクセス解析、セキュリティなど、10職種の専門AIチームが施策を提案・実行します。
修正内容は公開前に社内限定の確認用ページへ反映され、公開後も1操作で差し戻せます。
提供はサイト診断、サイト再構築、毎月のサイト成長という3段階で、診断では全ページを7観点から確認します。
自社サイトでは、サーバー応答速度を約2〜4倍に高め、トップページの総重量を13.1MBから3.2MBへ削減したと説明しています。

記事のポイント

  1. 日本語で更新を指示: HTMLやツールの知識がなくても、自然な日本語で修正内容を伝えて更新できます。
  2. 公開前の確認に対応: 修正は確認用ページで検証でき、公開後も1操作で差し戻せる運用です。
  3. 自社サイトで実測: 64ページを7観点で診断し、54件の指摘を検出して49件に対応しています。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: Web担当者が不在、または外注依存の企業でも、更新作業の発注・待機時間を減らし、公開前確認と差し戻しを含む運用体制を自社で設計しやすくなると考えられます。
  • 同業のサービス提供者: サイト制作やCMS運用を提供する企業は、更新作業の代行だけでなく、診断・施策提案・効果検証までを継続支援する体制への転換を検討する必要が生じる可能性があります。
  • 広報・経営企画部門: 企業情報を発信する担当者は、専門知識を持つ人員の確保だけでなく、AIが提案・実行した修正の確認責任や、情報の正確性を保つ社内ルールを早めに考えることになりそうです。

このニュースの背景

企業サイトは更新の優先度が上がりにくく、Web担当者の不在や運用の属人化によって、テキスト修正にも外注の見積もりや待ち時間が発生していました。
一方、自然言語でプログラムを変更するバイブコーディングが普及するなか、非エンジニアが企業サイトに使うには、公開前の確認フローや履歴管理が必要とされています。
サイト運用では、更新を速くするだけでなく、SEOやアクセスデータなどをもとに打つべき施策を示し、継続的に実行する仕組みも課題になっていました。
ライブリッツは自社サイトで64ページを診断し、54件の指摘を検出して49件に対応した実績を示しています。

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ライブリッツ株式会社のプレスリリース(2026年8月26日 13時00分)ライブリッツ、話しかけるだけで “10職種の専…

話しかけるだけで “10職種の専門AIチーム” がコーポレートサイトを更新・改善する「AIサイトコンシェルジュ」を提供開始(ライブリッツ株式会社)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000032744.html

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