ネクスパート法律事務所は、債務整理AIエージェント「ぱらりこさん」に、さいたま地方裁判所対応の自己破産申立書式を実装しました。
地方裁判所ごとの個別書式への対応は今回で一区切りとし、今後は全国で使いやすい統一書式の開発に移行します。
サービス開始から約3カ月で、導入法律事務所は20事務所超、登録ユーザー数は50名を突破しました。
記事の概要
「ぱらりこさん」は、自己破産申立書類の作成などを支援する債務整理AIエージェントです。
ネクスパート法律事務所の弁護士や事務員の実務知見を反映し、債権者一覧表や財産目録の整理を自動化・支援します。
今回、埼玉県内の案件や同地域の法律事務所向けに、さいたま地方裁判所対応の書式を実装しました。
これまで各地方裁判所の運用に合わせた書式対応を順次進めていましたが、個別書式の開発は今回で一旦終了します。
今後は、全国の法律事務所が汎用的に利用しやすい「統一書式」への対応を進めます。
サービスは2026年5月1日に提供を開始し、約3カ月で導入事務所数が20事務所を超えました。
登録ユーザー数も50名を突破し、申立書類の作成補助や「至った事情」のたたき台生成などを提供しています。
導入事務所からは、効率や処理速度が向上したとの声が寄せられています。
記事のポイント
- さいたま書式に対応: 自己破産申立書類について、さいたま地方裁判所対応の書式を実装しました。
- 統一書式へ移行: 地方裁判所ごとの個別書式対応を一区切りとし、全国向けの統一書式を開発します。
- 3カ月で20事務所超: 2026年5月の提供開始から約3カ月で、導入事務所20超、登録ユーザー50名を突破しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する事務所: さいたま対応の有無だけでなく、全国案件へ展開しやすい統一書式への移行計画を踏まえて、導入時期と適用範囲を検討する必要がありそうです。
- 同分野のサービス提供者: 地方裁判所ごとの個別対応から全国向けの統一書式へ軸足が移ることで、書式数の多さだけでなく、各地域で使える汎用性や実務への組み込みやすさが比較軸になりそうです。
- 法律事務所の業務責任者: 約3カ月で20事務所超、登録ユーザー50名超に達したことから、債務整理業務では導入後の操作性や処理速度を含めて、現場に定着するかを見極めることが重要になりそうです。
このニュースの背景
自己破産申立書類は地方裁判所ごとに細かな書式ルールが異なるため、サービスはこれまで各裁判所の運用に合わせた対応を進めてきました。
一方で、提供開始から約3カ月で導入事務所が20事務所を超え、登録ユーザー数も50名を突破しています。
申立書類の作成補助や債権者一覧表・財産目録の整理、事情のたたき台生成など、自己破産実務の複数工程を支援する形で利用が広がっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
弁護士法人ネクスパート法律事務所のプレスリリース(2026年8月25日 10時30分)ネクスパート法律事務所開発の債務整…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000104760.html