株式会社マイナビは、2028年卒業予定の大学生・大学院生を対象にした調査結果を発表しました。
7月にキャリア形成活動へ参加した学生は55.4%で、前月から13.4ポイント増加しました。
活動でタイムパフォーマンスを意識する学生は77.0%に上り、42.9%がAIでESやガクチカを作成していました。
記事の概要
調査は、2026年7月20日から7月31日まで実施されました。
対象は全国の2028年3月卒業予定の大学生・大学院生で、有効回答数は1,120名です。
7月にキャリア形成活動へ参加した割合は55.4%で、前月比13.4ポイント増加しました。
参加内容では、インターンシップが12.8%、仕事体験が26.4%、オープン・カンパニーなどが35.9%でした。
キャリア形成活動でタイムパフォーマンスを意識している学生は77.0%でした。
効率化の取り組みでは、AIでESやガクチカを作成した学生が42.9%で最多でした。
AIを活用して企業研究や業界研究を行った学生も34.1%に上りました。
有償インターンシップへの参加意向は91.8%でしたが、参加が決まっている学生は12.4%にとどまりました。
記事のポイント
- AIで応募書類を作成: タイムパフォーマンス向上の手段として、42.9%の学生がAIでESやガクチカを作成していました。
- 企業研究にもAI活用: AIを活用して企業研究や業界研究を行った学生は34.1%で、情報収集にも利用が広がっています。
- 有償インターンに関心: 有償インターンシップへの参加意向は91.8%でしたが、参加決定者は12.4%にとどまりました。
このニュースがもたらす影響
- 採用担当者: 応募書類の作成過程でAIが使われる前提に立ち、記述内容だけでなく面接や実務体験で本人の考え・経験を確かめる選考設計が求められそうです。
- 採用支援企業: 学生がAIで企業研究や書類作成を効率化する状況では、求人情報の要約にとどまらず、企業理解の深さや応募準備の質を高める機能が競争軸になる可能性があります。
- インターン実施企業: 有償インターンへの参加意向と実際の参加決定に差があるため、報酬だけでなく実践的な業務内容や責任範囲を明確に示すことが応募喚起につながると考えられます。
このニュースの背景
2028年卒予定者のキャリア形成活動への参加率は7月に55.4%となり、前月から13.4ポイント増加しました。
活動でタイムパフォーマンスを意識する学生は77.0%に上り、AIはESやガクチカの作成だけでなく、企業研究や業界研究にも使われています。
一方、有償インターンシップは参加意向が91.8%に達する一方、参加が決まっている学生は12.4%にとどまっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マイナビのプレスリリース(2026年8月20日 13時00分)「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査7…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002484.000002955.html