株式会社マイナビが運営する「マイナビ転職」は、生成AI活用に関する調査結果を発表しました。
調査は、直近1年以内に転職した正社員700人を対象に実施しました。
生成AIの活用率は年収1000万円以上で90.7%に達する一方、履歴書作成への活用には慎重な姿勢が示されました。
記事の概要
マイナビ転職は、直近1年以内に転職した正社員700人を対象とする「転職者の生成AI活用と不安に関する実態調査」を実施しました。
調査期間は2026年4月7日から4月10日までで、20代から50代の各175人が回答しました。
生成AIを「活用している」と答えた人は46.7%で、20代は53.7%、30代は61.7%でした。
40代・50代の活用率は約3割にとどまり、年代によって生成AIの受け止め方に差が見られました。
年収1000万円以上では、生成AIの活用率が90.7%に達しました。
活用のメリットでは、「発想の幅が広がった」が62.2%で最も多く、「精神的なゆとりの向上」が62.0%、「業務効率の向上」が60.4%でした。
「業務で分からないことはまず生成AIに相談する」ことをポジティブに評価した人は47.3%でした。
一方、履歴書やエントリーシート作成をポジティブに評価した人は37.0%で、新人研修のレポート作成も38.9%にとどまりました。
記事のポイント
- 年収で活用率に差: 直近1年以内に転職した正社員の生成AI活用率は46.7%でした。20代は53.7%、30代は61.7%で、年収1000万円以上では90.7%に達しました。
- 発想と効率を評価: 活用メリットは「発想の幅が広がった」が62.2%で最多でした。「精神的なゆとりの向上」や「業務効率の向上」も6割を超えました。
- 採用用途には慎重: 履歴書やエントリーシート作成を肯定した人は37.0%でした。個性が消える不安や、自分の言葉で書かない罪悪感も挙がりました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マイナビのプレスリリース(2026年7月30日 11時00分)マイナビ転職「転職者の生成AI活用に関する実態調査…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002474.000002955.html