BOTANICOは、既存クライアントを対象にAI導入コストに関する調査を実施しました。
回答した40社のうち60%が、AIのコストを高いと感じていることが分かりました。
月額利用料や複数ツールの契約費用、運用コストなどが負担になっています。
記事の概要
BOTANICOは、2026年8月1日から8月30日まで調査を実施しました。
調査対象はBOTANICOの既存クライアントで、有効回答数は40件です。
回答企業の60%が、AIのコストについて「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」と回答しました。
一方、40%は費用対効果を感じている、または人件費削減につながるため妥当と回答しました。
企業が挙げた課題には、月額利用料の増加、複数ツールの契約、社員教育などがあります。
AIを十分に使いこなせないことや、投資対効果を測定しづらいことも課題になっています。
BOTANICOは、業務フローや運用ルールの整備、効果測定を含む運用設計が重要としています。
本調査は既存クライアント40社を対象としており、社会全体や国内企業全体の傾向を示すものではありません。
記事のポイント
- 6割がコストを負担: 既存クライアント40社のうち60%が、AIのコストを高い、またはどちらかといえば高いと回答しました。
- 運用面にも課題: 月額料金や複数ツールの契約に加え、社員教育や利用体制の整備も企業の負担になっています。
- 成果測定が焦点: AI導入後の業務時間や人件費、売上への効果を測定し、投資対効果を確認する必要があります。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 導入前にツールの月額費だけでなく、利用人数、社員教育、運用体制まで含めた総額を見積もり、業務時間や人件費など追跡可能な指標を決める必要がありそうです。
- AIサービス提供者: 料金の安さだけでなく、複数ツールの整理や社内定着、効果測定まで支援できるかが、導入後の継続利用を左右する比較軸になりそうです。
- 経営・現場責任者: AI活用を個別部署の契約判断に任せると費用が膨らむ可能性があるため、利用状況と成果を横断的に把握し、継続・見直しの基準を設けることが求められそうです。
このニュースの背景
調査対象では、文章作成や議事録作成、マーケティング分析など複数業務でAI活用が進む一方、利用人数の増加や複数ツールの契約で支出が膨らむ課題が挙がっています。
さらに社員教育や運用体制の整備が必要で、期待したほど使いこなせないことや投資対効果を測りにくいことも負担になっています。
ただし、対象はBOTANICOの既存クライアント40社であり、国内企業全体の傾向を示す調査ではありません。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社BOTANICOのプレスリリース(2026年9月11日 18時31分)【調査レポート】既存クライアントの60%が…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000110808.html