DATAFLUCTは、業務支援プラットフォーム「Airlake Copilot Agents」にAI電話機能を追加し、2026年8月20日から提供を開始します。
WellAIを技術パートナーとし、代表電話の一次受付から通話記録の業務システム連携までを支援します。
AIが聞き取った会社名や用件などを構造化し、担当者による確認や折返しにつなげます。
社内検証では、代表電話の約7割をAIの一次対応だけで聞き取りから記録まで完了しました。
記事の概要
今回の機能では、代表電話や問い合わせ窓口でAIが会社名、氏名、用件、宛先、折返し要否を聞き取ります。
ワークフローを起点に、確認電話、予約確認、リマインドなどをAIが架電し、結果を記録できます。
通話の書き起こしと聞き取り結果を構造化し、CRMや基幹システムなどへ連携します。
担当者はAIの見立てを確認し、割当、対応不要、訂正、折返し完了などの最終判断を記録できます。
通話音声は通常サーバーへ保存せず、業務に必要な書き起こしと聞き取り結果を構造化して保持します。
自治体の代表電話や総合窓口では、問い合わせ内容から担当課を推定する一次受付への活用を想定しています。
開発中のデモ環境を使った社内検証では、一次対応の平均通話時間は約2.1分でした。
価格と提供条件は、利用規模や業務システムとの連携範囲に応じた個別見積りです。
記事のポイント
- 4つのAI電話機能: AI受電、AI架電、書き起こし・業務連携、人による確認と履歴の4機能を提供します。
- 判断根拠を確認: 聞き取りの根拠や宛先推定のルール、推奨対応を画面上で確認できます。
- 社内検証の結果: 代表電話の約7割がAI対応のみで完了し、一次対応の平均通話時間は約2.1分でした。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 社内検証で約7割をAI対応だけで完了した結果を踏まえ、自社の代表電話で自動化する範囲と、人が確認すべき判断、既存システムとの連携費用を検討する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 電話の自動応答だけでなく、聞き取り根拠の確認や担当者の最終判断、業務システム連携までを一体化しており、同様のサービスには業務データ化と運用設計での差別化が求められそうです。
- 自治体担当者: 代表電話の内容から担当課を推定し、対応履歴を残せるため、総合窓口の人員配置を見直す選択肢になります。導入時は推定ルールと人による確認手順の設計が重要になりそうです。
このニュースの背景
企業や自治体の代表電話では、会社名や氏名、用件、折返し希望を聞き取り、担当部署へ引き継ぐ作業が発生しています。
DATAFLUCTは、人手不足を感じる正社員の企業が2026年4月時点で50.6%にのぼるという帝国データバンクの調査を背景に、電話を業務データとワークフローの入口として位置づけています。
今回の機能は、AIによる受電・架電に加え、聞き取り結果の構造化、業務システム連携、人による確認と履歴管理を組み合わせています。
通話音声を通常サーバーへ保存せず、書き起こしと聞き取り結果を構造化して保持する設計も採用しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社DATAFLUCTのプレスリリース(2026年8月20日 10時00分)DATAFLUCT、「Airlake C…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000362.000046062.html