株式会社ラクスは8月6日、電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」で「証憑取得AIエージェント」の提供を開始します。
メール転送を起点に、請求書などの添付ファイル取得やシステム登録、電子帳簿保存法の要件確認を自動化します。
パスワード付きファイルへの対応やエラー時の担当者通知にも対応し、提供価格は月額5,000円からです。
記事の概要
株式会社ラクスは、電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」で「証憑取得AIエージェント」を2026年8月6日に提供開始します。
取引先からメールで届く請求書などを対象に、回収からシステム登録、電子帳簿保存法の要件確認までを自動化します。
利用者は専用アドレスへメールを転送するだけで、添付ファイルの自動抽出と「楽楽電子保存」への登録を進められます。
AIはメール本文からパスワード候補を抽出し、パスワード付きファイルの解除やZIP形式ファイルの解凍にも対応します。
解除できないファイルなどのエラーが発生した場合は、担当者へ通知して手動対応を促します。
メールボックスへAIエージェントが定期的に直接アクセスする機能は、2026年中のリリースを予定しています。
今後はWeb共有フォルダからの自動取得や、各種サービスサイトとの連携も視野に入れています。
提供価格は5,000円からで、「楽楽電子保存」は2026年3月時点で累計導入社数2,400社以上です。
記事のポイント
- メール証憑を自動登録: 専用アドレスへメールを転送すると、添付ファイルの抽出から「楽楽電子保存」への登録まで自動で進みます。
- パスワード解除に対応: メール本文からパスワード候補を抽出し、ファイルの解除やZIP形式の証憑の解凍を自動化します。
- 直接取得機能も予定: 2026年中にはメールボックスを直接読み取り、証憑を能動的に取得する機能も予定しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ラクスのプレスリリース(2026年8月6日 10時00分)ラクス、電子帳簿保存法対応を自動化する「証憑取得AIエ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000017058.html