株式会社ロビットは、製造現場の担当者がAI検査モデルを構築・追加学習できる専用PC「TESRAY OMNI」の販売を開始しました。
専門知識を必要としないチューニング機能を備え、多品種・小ロット生産や未知の不良への対応を支援します。
良品学習方式と分類学習方式に対応し、iPadでのアノテーションや生成AIによる不良画像の作成も可能です。
記事の概要
TESRAY OMNIは、ロビットのAI検査技術を搭載した専用PCです。
従来は外部ベンダーへの依頼が一般的だったAIモデルの学習・調整を、顧客自身で行えるようにしました。
ロビット独自開発の三層モデルを採用し、良品学習方式と分類(カテゴリカル)学習方式の双方に対応します。
現場担当者は、専門知識なしで検査モデルの調整や追加学習を行えます。
iPad上でアノテーション作業ができ、実際の良品画像をもとに生成AI(LLM)技術で不良画像を作成できます。
エリアカメラ・ラインカメラ用のインターフェースや、PLCなど外部機器と連携する入出力端子を標準搭載します。
多品種・小ロット生産や未知の不良が発生する現場で、外部依頼を待たずに検査体制を拡張できます。
価格と販路は、個別の問い合わせに応じて案内します。
記事のポイント
- 現場でAIを調整: 現場担当者が専門知識なしで、製品ごとの検査モデルを調整・追加学習できます。
- 2方式の学習に対応: 良品学習と分類学習に対応し、検査対象や不良の種類に応じて方式を選べます。
- 画像作成を支援: iPadでのアノテーションに加え、良品画像から不良画像を生成する機能を備えます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ロビットのプレスリリース(2026年8月5日 11時00分)【製造業の生産現場に】現場担当者自身でAI検査モデル…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000020284.html