ABEJAは、NEDOの「データの秘匿性を考慮した効率的なAI学習手法の開発」に参画します。
CODASから委託を受け、金融・保険領域を対象とする「産業特化型LLM」の構築を担います。
データ秘匿化技術やモデルをオープンソース化し、企業が機密データを安全に扱えるAI基盤を目指します。
記事の概要
ABEJAは、NEDOが進める「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」に参画します。
対象は「データの秘匿性を考慮した効率的なAI学習手法の開発」です。
実施委託先の一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)から委託を受け、ABEJAが「産業特化型LLM」の構築を担います。
事業は「データ秘匿化技術の研究開発」と「産業特化型LLMの構築」を柱とします。
初期段階では金融・保険領域を対象とし、その後は製造業などへの展開を予定しています。
開発と実証には、データ主権を確保しながら処理過程を暗号化するコンフィデンシャル・コンピューティングを活用します。
2026年6月にABEJA Platformへの搭載を発表した「NVIDIA Nemotron 3」も活用する予定です。
事業期間は2026年度から2028年度までで、開発した秘匿化技術やモデルは順次オープンソースとして公開される予定です。
記事のポイント
- 金融・保険から展開: 初期対象は金融・保険領域で、その後は製造業などの基幹産業へ対象を広げる予定です。
- 秘匿環境で開発: データ主権を確保し、処理過程の情報を暗号化するコンフィデンシャル・コンピューティングを活用します。
- 2028年度まで実施: 事業期間は2026年度から2028年度までで、開発した技術やモデルは順次公開される予定です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ABEJAのプレスリリース(2026年8月4日 15時30分)ABEJA、NEDOの採択を受け、一般社団法人AI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000222.000010628.html