ExpreTechは、イベントシェアが運営する複数のリユース専門店に、店舗向けAIエージェント「KUROKO AI」を導入したと発表しました。
GoogleビジネスプロフィールやInstagram向けの情報発信をAIで支援し、多店舗の店舗マーケティングを日次で運用できる体制を構築しました。
導入後の店舗データでは、Googleを見て来店した人の割合や、前月比の来店数が増加した店舗も確認されています。
記事の概要
イベントシェアは、北陸を中心に複数のリユース専門店を展開しています。
導入前はGoogleビジネスプロフィールを週3〜4日程度更新できる一方、Instagramは月1回程度の投稿にとどまる店舗もありました。
KUROKO AIは、店舗ごとの情報をもとにGoogleビジネスプロフィールやInstagram向けのコンテンツを提案します。
担当者が内容を確認・承認することで、複数店舗の情報発信を効率化し、日次運用できる体制を整えました。
KUROKO AIは、MEO・AEO対策支援、口コミ返信案生成、公式LINE配信支援、競合分析などに対応しています。
2026年7月から8月にかけて、F店ではGoogle経由の来店割合が2.08%から13.11%に上昇しました。
同じ期間に、K店では5.38%から12.08%、S店では11.03%から12.78%に上昇しました。
来店数はA店で前月比36.0%増、F店で27.1%増、K店で14.6%増となりましたが、同社は導入との直接的な因果関係を示すものではないと説明しています。
記事のポイント
- 多店舗の投稿を日次化: AIが店舗情報をもとに投稿内容を提案し、担当者の確認・承認を経て継続的な発信を支援します。
- 複数媒体の運用を支援: GoogleビジネスプロフィールやInstagramに加え、口コミ返信、公式LINE、競合分析にも対応します。
- 導入後の店舗データ: 7月から8月にかけて、Google経由の来店割合や来店数が増えた店舗を確認しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 複数店舗を持つ企業は、投稿作成を各店任せにせず、AI提案と承認を組み込んだ日次運用へ業務設計を見直す選択肢が生まれます。媒体別の更新頻度と確認工数を比較することが求められそうです。
- 店舗支援事業者: 店舗向けマーケティング支援サービスは、投稿生成だけでなく口コミ、LINE、競合分析まで含む運用単位で差別化を示す必要がありそうです。成果を訴求する際は、施策との因果関係を検証することも課題になります。
- 店舗マーケ担当: 店舗担当者は日次発信の実現性が高まる一方、AIが提案した内容の承認基準や店舗固有情報の更新責任を明確にする必要があります。来店経路と来店数を継続計測し、施策との関係を検証する運用が求められそうです。
このニュースの背景
イベントシェアでは、複数店舗のGoogleビジネスプロフィールやInstagramを各店舗の担当者が運用していました。
Googleビジネスプロフィールは週3〜4日程度更新できる一方、Instagramは通常業務との兼ね合いから月1回程度にとどまる店舗もありました。
KUROKO AIは店舗ごとの情報をもとに複数媒体のコンテンツを提案し、担当者の確認・承認を前提に日次運用を支援します。
導入後にはGoogle経由の来店割合や来店数が増えた店舗が確認されていますが、同社は導入との直接的な因果関係は示していません。
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- ExpreTechは、KUROKO AIにInstagram専用の投稿提案・作成・投稿機能を追加しました。
- ExpreTechは、KUROKO AIで店舗が生成AIに推奨される状況を週次で分析できる機能を追加しました。
- 株式会社ランプは、飲食・小売向けRitelに販促画像生成と購買行動に応じた配信機能を追加しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ExpreTechのプレスリリース(2026年9月18日 19時38分)北陸を中心に多店舗展開する買取専門店運営…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000141863.html