FiguroutとMILIZEが共同展開する金融AIペルソナ基盤「FINPANEL」が、SOMPOひまわり生命の新サービス開発に活用されました。
日本のマクロ統計や金融行動データをもとにしたAIペルソナで、サービス公開前の診断体験や情報理解を検証しました。
2026年7月31日開始の診断型ウェブサービス「まんなか」の企画・開発で、UX上の課題抽出などに利用されました。
記事の概要
Figuroutが開発し、MILIZEと金融機関向けに共同展開する金融AIペルソナ基盤「FINPANEL」が、SOMPOひまわり生命保険株式会社の新サービス「まんなか」に活用されました。
「まんなか」は、親の介護、自身の健康、家計・将来資金など、家族を支える世代の不安や備えを横断的に可視化する診断型ウェブサービスです。
サービス開始日は2026年7月31日で、質問への回答を通じて備えの状況を確認し、介護費などの金額を試算できます。
FINPANELは、日本のマクロ統計および金融行動データに基づく金融領域特化型のAIペルソナ基盤です。
世帯構成、職業、年収、金融資産、投資経験、保険加入状況、金融リテラシー、情報接触チャネル、性格特性などの関係性を踏まえ、一貫性のあるAIペルソナを生成します。
今回のプロジェクトでは、想定ユーザーに近い属性や金融行動、価値観を持つAIペルソナにサービスを体験させました。
診断体験では、設問や結果の理解、情報量、CTAの優先順位、表示内容の整合性、家族への共有のしやすさなどを検証しました。
Figuroutは今後、AI投資家がIR資料などを評価する「FINPANEL IR Perception」の展開も進めます。
記事のポイント
- 金融特化のAIペルソナ: 日本のマクロ統計や金融行動データをもとに、世帯構成や金融資産などを反映したAIペルソナを生成します。
- 公開前にUXを検証: 設問や診断結果の理解度、情報量、CTAの優先順位、家族への共有のしやすさなどを公開前に確認しました。
- 実調査と組み合わせ: FINPANELは実ユーザー調査を代替せず、企画初期の仮説生成と事前検証に活用する基盤と位置づけられています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社 Figuroutのプレスリリース(2026年8月4日 15時30分)金融AIペルソナ基盤「FINPANEL」、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000098420.html