静岡県御前崎市は、市役所窓口の多言語対応に向けた導入実証を始めます。
実証では、ポケトーク株式会社の据え置き型AI同時翻訳機「ポケトークX」を活用します。
こども未来課、福祉課、市民課に設置し、行政手続きや相談での有用性を検証します。
実施期間は2026年7月23日から8月6日までです。
記事の概要
ポケトーク株式会社は、静岡県御前崎市が市役所窓口の多言語対応を目的に、「ポケトークX」を活用した導入実証を実施すると発表しました。
実証期間は2026年7月23日(木)から8月6日(木)までで、御前崎市役所の開庁時間内に行います。
7月23日から7月29日までは、こども未来課と福祉課の窓口に設置します。
7月30日から8月6日までは、市民課の窓口で検証します。
ポケトークXは、自治体や医療機関などの受付・窓口向けに開発された据え置き型のAI同時翻訳機です。
全42言語に対応し、両面ディスプレイで双方の翻訳結果を表示できます。高感度マイクによる音声認識や、会話履歴をワンタッチで消去できる機能も備えます。
御前崎市は、外国人住民の増加に伴う複数言語での対応機会を背景に、職員の語学力に依存しない窓口環境を目指します。
実証では、利用言語や利用場面、来庁者と職員の使用感を確認し、全国の自治体への展開に向けた知見を得ます。
記事のポイント
- 市役所3課で実証: 外国人住民の利用機会が多いこども未来課、福祉課、市民課で、英語や中国語、ポルトガル語などの対応を検証します。
- 全42言語に対応: ポケトークXは全42言語に対応し、両面ディスプレイで来庁者と職員が翻訳結果を確認しながら会話できます。
- 3つの料金プラン: 月額は15,000円、年額は150,000円、買い切りは300,000円で、いずれもマイク有りのプランです。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ポケトーク株式会社のプレスリリース(2026年8月3日 10時00分)静岡県・御前崎市役所の窓口の多言語対応で、「ポケト…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000108954.html