楽待、販売図面から物件情報を自動入力するAI機能の提供を開始

楽待株式会社は2026年9月14日、加盟不動産会社向けに新機能「らくらくAI入力」の無料β版を提供開始しました。
販売図面をアップロードすると、AIが物件情報を読み取り、物件登録画面へ自動反映します。
物件登録にかかる作業時間を、従来の5分から30秒に短縮できるとしています。

記事の概要

「らくらくAI入力」は、加盟不動産会社向けの物件登録支援機能です。
物件登録画面で販売図面をアップロードし、「自動入力する」ボタンを押すと利用できます。
AIは物件名、価格、利回りなど最大29項目を読み取り、入力欄へ自動反映します。
対応ファイルはPDFと、png、jpg、jpeg、webp、heic、heif形式の画像です。
1回につき最大4ファイルをアップロードでき、PDFは10ページまで対応します。
読み取り結果は加盟店が確認したうえで登録する仕組みで、すべての物件種別で利用できます。
利用料金は無料で、楽待株式会社は物件登録にかかる事務作業の削減を目指しています。

記事のポイント

  1. 販売図面を自動読取: 販売図面をアップロードしてボタンを押すと、AIが記載内容を読み取り、物件登録画面へ自動反映します。
  2. 最大29項目に対応: 物件名や価格、利回りなど最大29項目を自動入力し、手作業による転記の負担を減らします。
  3. 確認後に登録する仕組み: AIの読み取り結果を加盟店が確認してから登録できるため、内容を確認しながら利用できます。

このニュースがもたらす影響

  • 加盟不動産会社: 転記作業の短縮で、物件登録の担当者は入力そのものより読み取り結果の確認や例外対応に時間を振り向ける運用を検討しやすくなります。掲載判断の迅速化にもつながる可能性があります。
  • 同業サービス提供者: 販売図面から複数項目を読み取り、確認後に登録する流れが示されたことで、物件掲載支援では読み取り精度だけでなく確認や修正まで含む業務設計が比較対象になりそうです。
  • 不動産業界全体: 登録作業の負担が下がれば、これまで入力工数を理由に掲載を控えていた物件も扱いやすくなり、投資家が得られる物件情報の量が増える可能性があります。

このニュースの背景

楽待への物件登録では、販売図面に記載された所在地や価格、面積などを入力欄へ手作業で転記する必要がありました。
パソコン操作に不慣れな場合は、1物件の入力に20分以上かかることもあるという加盟店の声がありました。
こうした事務負担を抑え、掲載物件数の拡大や不動産投資家が得られる情報の充実につなげる文脈で、この機能が開発されました。

関連するニュース

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

楽待株式会社のプレスリリース(2026年9月17日 15時30分)不動産投資の楽待、5分の物件登録作業を30秒に。AIが…

不動産投資の楽待、5分の物件登録作業を30秒に。AIが販売図面から自動入力する新機能を提供開始!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000609.000001240.html

最新情報をチェックしよう!
>ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

国内外の最新AIに関する記事やサービスリリース情報を、どこよりも早くまとめてお届けします。
日々BizAIdeaに目を通すだけでAIの最新情報を手軽にキャッチアップでき、
AIの進化スピードをあなたのビジネスの強みに変えます。

SNSをフォローして頂くと、最新のAI記事を最速でお届けします!
X: https://twitter.com/BizAIdea
Facebook: https://www.facebook.com/people/Bizaidea/61554218505638/

CTR IMG