フォーティネットが提供を開始した「FortiSOC」は、AIエージェントによる自律的な相関分析を特徴としています。
この新しいSOCプラットフォームは、セキュリティチームの作業効率を大幅に向上させ、脅威への迅速な対応を可能にします。
これにより、企業のセキュリティ体制が強化され、サイバー攻撃への耐性が高まることが期待されます。
記事の概要
米Fortinetは、2023年6月16日に「FortiSOC」というクラウドベースの統合セキュリティ監視センター(SOC)プラットフォームの提供を開始しました。
このプラットフォームにはAIエージェントが搭載されており、アセットやアイデンティティに関するアラートの自律的な調査と相関分析が可能です。
FortiSOCは、セキュリティ情報イベント管理(SIEM)や脅威インテリジェンスなどの機能を統合しており、セキュリティチームは効率的に脅威に対応できます。
また、単一のサブスクリプションモデルにより運用が簡素化され、リアルタイムの脅威情報を活用することで迅速な対応が可能です。
さらに、Fortinetのセキュリティファブリックとの統合により、さまざまなシステム間での検知とレスポンスの自動化が実現されています。
記事のポイント
- AIによる自律分析: AIエージェントが自律的に相関分析を行うことで、迅速な対応策を推奨します。
- 統合プラットフォームの提供: セキュリティ監視、運用自動化、脅威インテリジェンスが一つのSaaSに統合され、運用の効率化が図られます。
- 拡張性の向上: 多様な環境への連携が可能となり、手動対応の遅延を抑え、迅速なセキュリティ対策が実現します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
米Fortinetは、クラウドベースで提供される統合セキュリティ監視センター(SOC)プラットフォーム「FortiSOC…
https://japan.zdnet.com/article/35250335/