デフィデは、法人向けAIサービス「chai+」に「汎用AIチャット」機能を追加しました。
GPT・Claude・Geminiなどの複数モデルを、一つの環境で切り替えて利用できます。
業務別テンプレートや入力・回答の検査、権限・ログ管理にも対応します。
記事の概要
デフィデは、法人向けAIサービス「chai+」に「汎用AIチャット」を追加しました。
本機能では、GPT・Claude・Geminiなどの主要モデルを用途に応じて利用できます。
資料作成、分析、議事録要約、メール文面などの業務別テンプレートを用意します。
入力内容を検査し、個人情報や機密情報をマスキングまたはブロックできます。
AIから返された回答も検査し、個人情報や認証情報などの不適切な出力を抑制します。
部署・役職ごとに利用可能なモデルやテンプレートを設定し、利用ログを管理できます。
月間利用クレジットを設定でき、利用状況に応じた運用とコストの可視化に対応します。
検知結果やルール名、日時は記録しますが、個人情報や認証情報の実データは保存しない方針です。
記事のポイント
- 複数モデルを集約: GPT・Claude・Geminiなどを一つの環境に集約し、用途に応じてモデルを切り替えて利用できます。
- 業務別テンプレート: 資料作成や分析、議事録要約、メール文面などのテンプレートで、社員ごとの活用差を縮小します。
- 入力と回答を検査: 入力とAIの回答を検査し、個人情報や機密情報のマスキング、ブロック、出力抑制に対応します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 導入企業は、モデルの使い分けだけでなく、業務別テンプレート、入力・回答の検査、権限設定、利用上限まで含めた運用設計を事前に検討する必要がありそうです。
- 同領域の提供者: 同領域の提供者は、複数モデルへの接続機能だけでは差別化しにくくなり、情報漏洩対策や利用ログ、部門別管理など、企業運用に踏み込んだ機能が求められる可能性があります。
- 情報システム部門: 情報システム部門は、生成AIを一律に禁止するのではなく、利用可能なモデルやテンプレート、クレジット、検知ルールを定め、利用実態をログで確認する役割を担うことになりそうです。
このニュースの背景
生成AIの業務利用では、社員ごとの活用スキルによって成果に差が生じています。
個人アカウントでの利用が先行すると、企業が入力情報や利用実態を把握しにくくなります。
部署や社員が異なるAIサービスを個別に使うことで、費用の重複や管理の煩雑化、情報セキュリティ方針の徹底不足も起こり得ます。
こうした課題を踏まえ、複数モデルを共通環境に集約し、テンプレートや入力・回答の検査、権限・ログ管理を組み合わせる構成が示されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
デフィデ株式会社のプレスリリース(2026年11月6日 10時)。デフィデ株式会社(東京都港区、代表取締役:山本 哲也)…
https://www.value-press.com/pressrelease/382727/QoHViIZK/9784-1796518962-486acf2911351b38ae4995bf29a3bdd3