LAMP株式会社は11月6日、店舗向けAI予約・会員管理システム「LocalBuzz Reserve」の提供を開始しました。
フィットネスや美容サロン、整骨院などが、予約・決済・会員管理を一つの画面で運用できます。
AIが空き枠と来店見込みの顧客を見つけ、LINEやメールの案内文を下書きします。
月額料金は5,980円(税別)からで、初期費用はかかりません。
記事の概要
LocalBuzz Reserveは、LINEミニアプリとWeb予約ページで24時間予約を受け付けます。
LINEから名前を読み取り、2回目以降は電話番号の入力なしで予約できます。
予約時の事前決済やカード登録によるキャンセル料の請求にも対応します。
回数券や月額会員、グループレッスン、会員証QRによるチェックインを管理できます。
AIは来店間隔やよく来る曜日をもとに、空き枠を案内する顧客候補を選びます。
ClaudeやChatGPTから、MCPを通じて予約の確認・登録・変更を操作できます。
お客様に届く操作は実行前に確認が入り、返金などの金銭操作はAIから実行できません。
料金はライトが月額5,980円、スタンダードが9,800円、グループが19,800円です。
記事のポイント
- AIが空き枠を案内: 来店間隔や曜日から見込み顧客を選び、LINEやメールの案内文を下書きします。送信前に店舗が確認できます。
- 店舗業務を一元管理: 予約台帳、事前決済、キャンセル料、回数券、月額会員、店頭QR会計を一つの画面で管理できます。
- 外部AIから操作: MCPに対応し、ClaudeやChatGPTから予約を確認・登録・変更できます。金銭操作は実行できません。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する店舗: 空き枠の案内対象をAIに選ばせつつ、送信前の確認や金銭操作の制限を含めて、自店の予約・決済業務をどこまで任せるか検討する必要がありそうです。
- 予約SaaS事業者: 予約受付だけでなく、来店間隔などを使った空き枠の販促や、外部AIからの予約操作まで競争軸になり、既存機能の再整理が求められる可能性があります。
- 店舗支援会社: 予約、会員、決済、来店後の配信を分断せずに扱いたい店舗が増えれば、集客支援と店舗運営データをつなぐ提案が必要になりそうです。
このニュースの背景
フィットネスや美容サロン、整骨院などの少人数店舗では、施術中やレッスン中の予約電話、無断キャンセル、紙やエクセルによる会員管理が負担になっています。
予約・決済・配信・口コミのツールが分かれ、顧客情報がつながらないことも課題になっていました。
LAMPには、口コミや集客に加えて予約から来店後のリピートまで一つの流れで管理したいという顧客の要望が寄せられていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
LAMP株式会社のプレスリリース(2026年11月6日 10時00分)LAMP株式会社、LINEとAIで予約・決済・会員…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000054171.html