デフィデは、法人向けRAG・AIエージェント「chai+」のアクセス分析機能を強化しました。
新たに6項目の分析指標を加え、チャットボットの利用実態を多角的に確認できるようにしました。
利用データを基に、学習データやFAQ、回答ルールの改善を検討しやすくします。
記事の概要
デフィデ株式会社は、法人向けRAG・AIエージェント「chai+」のアクセス分析機能を拡充しました。
今回のアップデートでは、アクセス分析に新たな6項目の分析指標を追加しました。
単純なアクセス数だけでなく、問い合わせの傾向や利用状況の変化を確認できます。
担当者は分析結果を基に、追加すべきナレッジやFAQの更新内容を検討できます。
chai+は、社内マニュアルや商品資料、社内規程などを学習し、企業固有の情報に基づいて回答するサービスです。
2026年9月のアップデートでは、FAQ生成時のコンテキスト取得処理とプロンプトテンプレート機能も改善しました。
さらに、スケジュール学習後に未学習URLを自動確認し、残ったURLを再学習する機能を追加しました。
アクセス分析からナレッジ更新、再学習までの継続的な改善を支援します。
記事のポイント
- 分析指標を6項目追加: アクセス数だけでは把握しにくいボットの利用実態を多角的に確認できる指標を追加しました。
- 質問傾向を改善に活用: 問い合わせの傾向を集計・可視化し、優先して追加・更新すべきナレッジの判断を支援します。
- 未学習URLを再学習: スケジュール学習後に未学習URLを自動確認し、残ったWebページを追加で学習できるようにしました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: アクセス数の確認で止まっていた企業は、質問傾向をもとにFAQや学習データの優先順位を決める運用を設計しやすくなります。導入前から改善担当者と評価指標を定める必要がありそうです。
- 運用担当者: 利用状況の分析からナレッジやFAQの更新、Web情報の再学習までをつなげやすくなり、ログを手作業で読み返す負担を抑えながら、継続的な改善サイクルを組み立てられる可能性があります。
- 同領域のサービス提供者: 競合サービスでは、回答生成機能だけでなく、利用データから改善箇所を見つけ、ナレッジ更新や再学習まで支援できる運用機能が比較軸になっていくと考えられます。
このニュースの背景
法人向けチャットボットは導入後も、利用状況や問い合わせ傾向を確認し、学習データやFAQ、回答内容を見直す必要があります。
一方で、アクセス数だけでは何を改善すべきか判断しにくく、問い合わせログを一件ずつ確認する運用負荷も生じていました。
chai+では、アクセス分析の拡充に加え、FAQ生成時のコンテキスト取得やプロンプトテンプレート、スケジュール学習後の未学習URL再学習も改善されています。
関連するニュース
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
デフィデ株式会社のプレスリリース(2026年10月16日 10時)。デフィデ株式会社(東京都港区赤坂2-4-6、代表取締…
https://www.value-press.com/pressrelease/381832/QoHViIZK/9784-1794704572-0435fca2aa54fe23b8fffd011f59f24a