REHATCHは、マーケティングOS「ENSOR」に「トンマナ」機能を追加しました。
ブランドのロゴや配色、フォントなどのデザインルールを確認・編集できます。
登録したルールは、AIによる広告バナーや動画、LPなどの制作に活用できます。
記事の概要
新機能は、WebサイトのURLを入力してブランドのデザインルールを作成できる機能です。
必要に応じて、ロゴや商品画像、過去の広告、SNS投稿などの素材も追加できます。
AIが収集した情報を確認したうえで、ブランドのデザインルールを「トンマナ」として登録できます。
登録内容は、ロゴや商品画像、配色、フォント、余白、レイアウトなどの項目で確認・編集できます。
写真のスタイルやNG表現などのガイドラインも、1つのページで管理できます。
トンマナは1プロジェクトにつき最大20件まで作成でき、複数のブランドや商品ごとに設定できます。
AIに制作を依頼する際は、入力欄で使用するトンマナを選択できます。
記事のポイント
- URLからルール作成: サイトのURLを起点に、AIがブランドのロゴや配色などを整理します。素材の追加にも対応しています。
- 最大20件を管理: ロゴ、フォント、余白、NG表現などを編集できます。1プロジェクトで最大20件を登録できます。
- AI制作に反映: 入力欄でトンマナを選ぶと、登録したデザインルールを参照して制作できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: マーケターがデザイナーへの制作依頼を待たず、登録済みのロゴや配色を使って制作できるため、運用ルールの整備と権限設計を先に検討する必要がありそうです。
- 広告制作チーム: 複数ブランドや商品ごとのルールを分けて管理できるため、制作時に参照すべきトンマナの選択ミスを防ぐ運用や、更新責任者の明確化が求められそうです。
- 同領域のサービス提供者: デザイン生成だけでなく、ブランドルールの抽出・編集・適用までを一連で扱う構成が示されたことで、制作前後のブランド管理機能も競争軸になる可能性があります。
このニュースの背景
広告バナーやクリエイティブの制作では、ブランドごとのロゴや配色、フォントなどのデザインルールを踏まえることが重要とされています。
AIによる制作でも、こうしたルールを分かりやすく管理し、必要に応じて確認・編集できることが求められています。
ENSORは広告データやブランド情報、過去施策、社内の判断基準を蓄積し、制作や分析に活用するマーケティングOSとして提供されています。
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- REHATCHは、ENSORに絵コンテ作成から映像生成、編集、MP4出力まで対応するAI動画制作機能を追加しました。
- REHATCH株式会社は、ENSORにHTMLレポートやLPを1枚のPDFで保存・共有できる機能を追加しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
REHATCH株式会社のプレスリリース(2026年11月5日 09時00分)マーケティングOS「ENSOR」、ブランドの…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000060706.html