ロゼッタは、完全自動翻訳AI「MetaRozetta」の最高精度モードをAPIに対応しました。
これにより、業務システムや自動化ツールから翻訳処理を直接実行できるようになりました。
人による確認を挟まず、原文の受け渡しから訳文の取り込みまでをシステム内で完結できます。
記事の概要
ロゼッタは、完全自動翻訳AI「MetaRozetta」の「最高精度(完全自動)」モードをAPIに対応しました。
同モードは、センテンス単位の修正必要率0.003%を達成しています。
この数値は、「取扱説明書及びマニュアル」の日本語から英語への翻訳における検証値です。
APIはテキスト形式とファイル形式の両方に対応し、日本語から英語、英語から日本語へ翻訳できます。
自社の業務システムや自動化スクリプトから、同モードを呼び出して翻訳処理を実行できます。
原文の受け渡し、翻訳、訳文の取り込み、後続処理までを、人の確認なしでつなげられます。
文書管理システムへのマニュアル登録や、RPAによる定期的な大量翻訳などでの利用を想定しています。
ファイル翻訳では、テキスト抽出精度やレイアウト復元精度は修正必要率の対象外です。
記事のポイント
- APIで完全自動化: 業務システムや自動化スクリプトから、最高精度モードを直接呼び出して翻訳できます。
- 対応形式と言語: テキスト形式とファイル形式に対応し、日本語・英語間の翻訳を実行できます。
- 利用時の注意点: 修正必要率0.003%は特定文書の検証値で、すべての文書品質を保証するものではありません。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 翻訳を単独作業ではなく業務システムの一工程として設計し、文書登録や後続処理まで自動でつなぐ選択肢が広がります。まず対象文書ごとに、人の確認を外せる範囲を見極める必要があります。
- 翻訳サービス提供者: API連携によって、翻訳精度だけでなく既存システムへの組み込みやすさが比較軸になりそうです。ファイルの抽出・レイアウト復元や対象文書の広がりが、導入判断を左右する可能性があります。
- 翻訳業務の担当者: 定期的な大量翻訳や定型文書の登録では、確認作業を前提とした運用から、例外確認に集中する運用へ移行できる可能性があります。文書の種類ごとの品質検証が求められそうです。
このニュースの背景
従来は翻訳処理を業務システムに組み込んでも、最終的な訳文確認が工程として残っていました。
今回、最高精度モードをAPIから呼び出せるため、原文の受け渡しから訳文の取り込み、後続処理までをシステム内でつなげられます。
一方、修正必要率0.003%は取扱説明書・マニュアルの日本語から英語へのText to Text検証値で、すべての文書やファイル翻訳の品質を保証するものではありません。
同社は今後、ファイルのテキスト抽出・レイアウト復元や、対象文書の拡大に取り組むとしています。
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- ロゼッタは、10万センテンスの評価で誤訳率0.003%を記録した完全自動翻訳AI「MetaRozetta」を提供開始しました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ロゼッタのプレスリリース(2026年11月2日 16時00分)【完全自動翻訳AI「MetaRozetta」アップ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000864.000006279.html