カーズリンクスは、自社サイトの記事からメルマガの下書きを作る「書かないメルマガ」を2026年10月に公開しました。
担当者は内容を確認して承認するだけで、メルマガを配信できます。
購読者300人まで、月4回までの配信を無料で利用できます。
記事の概要
「書かないメルマガ」は、お知らせやブログの一覧ページを登録すると、新しい記事を1時間ごとに読み込みます。
AIは件名、書き出し、記事ごとの要約、結びを作成し、決めた曜日に下書きを用意する自動運転モードにも対応します。
下書きには公開済みの記事に書かれた事実だけを使い、記事にない数字や名前は追加しない設計です。
要約には元記事へのリンクが付き、担当者が承認するまでメルマガは送信されません。
購読者リストはAIに送らず、記事や購読者のデータをAIの学習にも使わせないとしています。
特定電子メール法への対応として、同意の根拠と日時の記録や送信者情報、配信停止リンクの自動挿入に対応します。
無料プランはクレジットカード不要で、購読者300人まで、月4回まで配信できます。
Proプランは月額3,900円で、購読者5,000人まで、月30回まで配信できます。
記事のポイント
- 記事から下書きを作成: 一覧ページのURLを登録すると、AIが新着記事を読み込み、メルマガの構成要素を下書きします。
- 承認前の送信を防止: 公開記事の事実だけを使い、元記事へのリンクを付けたうえで、承認されるまで送信しません。
- 無料枠と有料プラン: 無料プランは購読者300人・月4回までで、Proは月額3,900円で5,000人・月30回まで対応します。
このニュースがもたらす影響
- 中小企業の販促担当: 記事更新を続けている企業ほど、配信文の作成を別工程として抱えずに済む可能性があります。まずは承認作業や配信停止管理を含む運用を、月4回の範囲で試しやすくなります。
- 同業の配信サービス: 記事生成だけでなく、事実の範囲を限定し、人の承認や法対応を組み込んだ点が比較軸になります。競合サービスには、生成品質に加えて誤送信防止と導入価格の説明が求められそうです。
- 中小企業支援会社: Web制作や販促支援を担う企業は、サイト更新とメール配信を別々に提案するのではなく、既存コンテンツの再利用まで含めた継続支援を設計する必要が出てきそうです。
このニュースの背景
中小企業では、自社サイトのお知らせやブログを更新していても、メルマガを毎回作成する負担が継続の妨げになっていました。
本サービスは、すでに公開されている記事をメルマガの材料として使うことで、作成作業を減らす考え方を取っています。
AIが記事にない情報を加えない設計や、担当者の承認を経て送信する仕組みにより、生成内容の確認と誤送信への対応を運用に組み込んでいます。
同意の根拠や配信停止リンクなど、特定電子メール法への対応もサービスに含まれています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社カーズリンクスのプレスリリース(2026年11月2日 10時00分)自社サイトの記事から、AIがメルマガを下書き…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000193824.html