リベライズは10月28日、中小企業向けのWebセキュリティ診断サービスを発表しました。
「Emergency Security Action(ESA)」では、プログラム検査とAIによる模擬攻撃を実施します。
検出した脆弱性を危険度順に整理したレポートと、診断実施証明書を提供します。
クイック診断は無料で、有償サービスは期間限定5万円から利用できます。
記事の概要
ESAは、中小企業が管理するWebサイトやWebアプリを対象とした診断サービスです。
診断は対象ドメインの情報から開始し、顧客自身が管理するサイトに限って実施します。
プログラムの検査に加え、AIによる模擬攻撃で突破可能性のある脆弱性を検証します。
検出した問題は、危険度を「高・中・低」に分類し、改善方法とともにレポートへまとめます。
診断日、対象URL、診断範囲を記載した証明書も発行しますが、安全性を保証するものではありません。
WordPress調査は期間限定5万円、独自アプリ・サイト調査は期間限定15万円です。
自動ペネトレーションテストは50万円で、専用AIによる模擬攻撃と対策案を提供します。
申込から確認書送付までは最短3営業日で、レポート納品の目安は2営業日です。
記事のポイント
- AIで突破可能性を検証: プログラム検査に加え、専用AIによる模擬攻撃で、実際に突破される可能性のある弱点を検証します。
- 危険度別に報告: 検出した問題を危険度「高・中・低」で整理し、改善方法を記したレポートを提供します。社内説明にも使えます。
- 5万円から短期診断: WordPress調査は5万円、独自アプリ・サイト調査は15万円からで、最短3営業日で確認書を送付します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 中小企業は、無料診断や5万円からの有償メニューを入口に、自社サイトの弱点を短期間で把握しやすくなります。限られた予算で優先順位を付けたい企業に適した選択肢となる可能性があります。
- 取引先対応部門: 診断日や対象URL、範囲を記した証明書を取引先への説明に使えるため、セキュリティ確認を求められる企業は対応の材料を整えやすくなります。ただし、安全性の保証とは分けて扱う必要があります。
- セキュリティ事業者: 低価格かつ短納期で、プログラム検査とAIによる模擬攻撃を組み合わせるサービスが登場したことで、同業者には診断価格だけでなく、検証方法や報告内容で差別化する対応が求められそうです。
このニュースの背景
記事では、2026年上半期に報告されたランサムウェア被害が123件で、そのうち79件が中小企業に関連したとされています。
中小企業ではIT担当者が少なく、外部に依存するケースも多い一方、Webサイトやアプリの更新を怠ることで脆弱な状態が続いている企業があると説明されています。
こうした負担や人手不足を背景に、低価格で弱点の把握と改善の優先順位付けを支援するサービスが打ち出されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社リベライズのプレスリリース(2026年11月2日 10時25分)中小企業向けWebセキュリティ診断サービス「Em…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000088526.html