シフトプラスは10月22日、自治体向け生成AIプラットフォーム「自治体AI zevo」と、予約・申請フォーム作成サービス「otetsuzuki」の連携機能を提供開始しました。
otetsuzukiの画面で作りたいフォームの内容を文章で入力すると、AIがフォームの下書きを自動作成します。
イベント申込や施設予約、各種申請のフォーム作成にかかる職員の作業負担を減らせます。
記事の概要
今回の連携では、otetsuzuki上で入力した文章をもとに、自治体AI zevoのAI機能がフォームの下書きを作成します。
例えば、氏名やメールアドレス、参加人数、アレルギーの有無を尋ねたいと入力すると、必要な項目が並んだ下書きができます。
従来は、フォームの項目を一つずつ検討して設定する必要がありました。
作成された下書きは、内容を確認・調整したうえで保存・公開できます。
連携機能の利用に追加費用はかかりませんが、自治体AI zevoとotetsuzukiの両方の契約が必要です。
利用開始時には連携設定が必要で、公開前に項目や説明文の確認も求められます。
otetsuzukiは、イベント申込や施設予約、各種申請のフォームをノーコードで作成できるサービスです。
自治体AI zevoは、ChatGPT、Claude、Gemini、PLaMoなどのLLMを切り替えて使える生成AIプラットフォームで、RAG機能も備えています。
記事のポイント
- 文章入力で下書き作成: 作りたいフォームの内容を文章で伝えると、AIが質問項目を整理した下書きを自動で作成します。
- 自治体の手続きを支援: イベント申込や施設予約、各種申請のフォーム作成を効率化し、住民向け手続きのオンライン化を支援します。
- 公開前の確認が必要: AIが作成するのは下書きのため、職員が項目や説明文を確認・調整してから公開します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する自治体: 職員がフォーム項目を一つずつ設定する負担を減らせるため、イベント申込や施設予約など、オンライン化の対象業務を広げる判断がしやすくなると考えられます。
- 自治体向けSaaS: フォーム作成機能単体ではなく、生成AIとの連携で業務設計まで支援することが競争軸になりそうです。公開前の確認を前提にした運用設計も求められます。
- 自治体のDX担当者: 両サービスの契約と連携設定が必要なため、導入効果だけでなく既存システムとの適合性や職員による確認体制を含めて評価する必要があります。
このニュースの背景
自治体のイベント申込や施設予約、各種申請では、フォームの項目を一つずつ検討して設定する作業が発生していました。
今回の連携は、文章で示した手続き内容をフォームの項目に落とし込む部分に生成AIを使うものです。
自治体AI zevoは複数のLLMを切り替えて利用でき、RAG機能も備えています。
追加費用はかかりませんが、利用には自治体AI zevoとotetsuzukiの両方の契約が必要で、公開前の確認も求められます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
シフトプラス株式会社のプレスリリース(2026年11月2日 08時30分)自治体AI zevoと予約・申請フォーム作成サ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000056138.html