トヨクモは10月16日、FormBridgeにAIでフォームの構成を作成・修正できる機能を追加しました。
作りたいフォームや変更箇所を文章で指示すると、AIがフィールドの配置と表示設定を提案します。
FormBridgeの全コースで、追加料金なしで利用できます。
記事の概要
FormBridgeは、サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」と連携するWebフォーム作成ツールです。
新機能「AIでフォームのデザインを操作」では、フォームの内容や変更箇所をAIパネルに文章で入力できます。
指示が不足している場合は、AIが作成者に質問を返します。
AIは連携するkintoneアプリのレイアウトを踏まえ、フィールドの配置や表示設定を提案します。
提案内容はフォームのプレビューに反映され、確認後に「反映」ボタンを押すと設定を確定できます。
新規フォームの作成に加え、既存フォームの項目を横並びにするなどの手直しにも対応します。
利用には事前のAI機能の有効化が必要で、入力した指示やフォーム内容はAIモデルの学習には使われません。
AIが変更できるのはフォームデザインの設定のみで、JavaScriptやCSSのコード作成には対応しません。
記事のポイント
- 文章でフォームを作成: 氏名やメールアドレスなど、作りたいフォームの項目を文章で伝えると、AIが構成案を提案します。
- 既存フォームも修正: 会社名と氏名を横並びにするなど、変更したい箇所を指示して既存フォームの設定を修正できます。
- 全コースで追加料金なし: 2026年10月16日からFormBridgeの全コースで提供し、入力内容はAIモデルの学習に使いません。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: フォーム設計の知識が少ない担当者でも、文章による指示とプレビュー確認を軸に作成を進めやすくなります。導入時はAIの対象範囲やコード非対応を踏まえ、運用分担を考える必要があります。
- フォーム運用担当者: 新規作成だけでなく既存フォームのレイアウト変更にも使えるため、細かな修正を都度手作業で行う負担を抑えられる可能性があります。AIの提案を確認して確定する手順が重要になります。
- 同業サービス提供者: 追加料金なしで全コースにAI機能を組み込むことで、フォーム作成支援の標準機能化が進む可能性があります。入力データの扱いや、どこまで設定変更に対応するかが比較軸になりそうです。
このニュースの背景
FormBridgeでは、フィールドをドラッグ&ドロップで配置し、項目ごとに表示方法を設定する必要がありました。
作成するフォームによっては設定項目が多く、操作に不慣れな担当者ほど調べながら進める手間が生じていました。
今回の機能は、kintoneアプリのレイアウトを踏まえてフィールド配置や表示設定を提案し、不足する指示には質問を返す仕組みです。
入力した指示やフォーム内容はAIモデルの学習に使われない一方、変更対象はフォームデザインの設定に限られ、JavaScriptやCSSには対応していません。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
トヨクモ株式会社のプレスリリース(2026年10月19日 11時00分)トヨクモ FormBridgeにAIへの指示でフ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000032205.html